目標
①朝の体重を64.0kgまで落とす
②以降朝の体重66.0kgまでをキープする ← 今ココ
③②を超えた場合は速やかに目標①へ移行
微妙に不定期なダイエット報告です。
2017.02.21よりグラフ背景の色を変更。目標が一部旧目標のままだったのを修正。
2016.12.9よりタイトル画像を+α関連の画像に変更。
↓直近約1ヶ月の体重推移
↓2011年以来の体重の推移
履歴
(夜の体重で報告)
2011年1月4日 77.9kg < ダイエットスタート 朝の体重63.0kg以下目指しダイエット開始
↓
2011年7月7日 62.9kg < 夜の体重63.0以下達成
↓
(ここから朝晩を報告)
2011年11月 6日 朝63.9kg 夜65.2kg < 65kgオーバー 朝の体重63.0kg以下目指しダイエット開始
↓
2011年11月25日 朝62.5kg 夜63.5kg < 朝の体重63.0kg以下達成
↓
2011年12月 3日 朝64.1kg 夜66.0kg < 65kgオーバー 朝の体重63.0kg以下目指しダイエット開始
↓
2012年9月10日 朝65.5kg 夜66.0kg < 目標変更 朝の体重64.0kg以下目指しダイエット中
↓
2012年9月14日 朝63.7kg 夜64.4kg < 朝の体重64.0kg以下達成
↓
2013年1月10日 朝64.7kg 夜65.4kg < 66kgオーバー 朝の体重64.0kg以下目指しダイエット開始
↓
2013年8月10日 食事制限のみのダイエットを諦め、筋トレ開始
↓
2014年2月25日 朝64.0kg 夜64.2kg < 朝の体重64.0kg以下達成!
↓
2014年9月18日 朝64.2kg 夜65.4kg < 体調不良によりダイエット維持中止
↓
2014年11月20日 朝64.5kg 夜65.1kg < 体調が戻りダイエット維持再開
↓
2016年1月12日 朝66.0kg 夜66.6kg < 66kgオーバー 朝の体重64.0kg以下目指しダイエット開始
↓
2016年12月9日 朝64.0kg 夜65.0kg < 朝の体重64.0kg以下達成!
↓
2017年9月2日 自転車開始
↓
2018年10月16日 朝63.4kg 夜63.8kg < 朝の体重66.0kg未満維持中
前回報告後の最高体重64.9g 最低体重(朝)63.0kg
今回も、前半はそこそこ維持していたのですが、後半に少し増加。
原因も前回同様、天候による運動不足もありますが、外食や鍋料理により食べ過ぎだと思われます。
天気予報を見る限り、これからの天気は雨が少なそうなので、寒くなるまで自転車を中心に頑張りたいと思います。
ということで、
前回の短期目標「次回報告時、朝の平均体重を64.0kg以下にする」は、63.6kgということで達成。
今回も、「次回報告時、朝の平均体重を64.0kg以下にする」を目標にしたいと思います。
今回の+αは、溶岩プレート。
前から、気にはなっていたものの値段もそこそこするので、様子を見ていたのですが、何かのキャンペーンで貰った、期限付きTポイントの使いみちとして購入してみました。
サイズは30cm✕30cm✕2cmで、価格は3000円弱。
早速使ってみました。
まずは、中火でプレートを温めて、弱火にして油を塗り・・・
食材を焼きます。気温も下がり、風が強かったので、以前作ったステーキカバーが保温に活躍。
トンテキとジャガイモ
トンテキは火を通しすぎたのか、肉が悪かったのかなかなか歯ごたえのある仕上がりに。でも肉汁の残った味わい。ジャガイモは生を半分に切っただけのものを焼いたので、時間はかかりましたがちゃんと中まで火が通りました。
手羽先とピーマン
手羽先は、ふっくらジューシーな仕上がり。ピーマンは焼けば焼くほど甘味が増して美味しくなりました。
玉ねぎ
玉ねぎは4等分にスライス。これも長く焼いても干からびず、素材の味が楽しめました。
せせりとさつまいも
せせりも安定の味。さつまいもも小さな物を縦半分に切っただけですが、じっくり焼くことで糖化し、とても甘く仕上がりました。
まとめ
鉄板や、網焼きとは全く異なる仕上がりになります。
他の焼き方に比べ、とにかく水分が食材に残るので、干からびず、ジューシーに焼け、特に野菜が劇的に美味しくなりました。
長時間放置しても、炭化しにくいので、焼け具合をこまめにチェックしなくても大丈夫でした。
焼けるまで時間はかかるので、大人数には向かないと思いますが、ゆったりと会話やお酒などを楽しみながら食べるにはいいのではないかと思います。
難点としては、まず、重い。今回のもので5kgあります。
あと、ある程度は油などの液状のものは溶岩の気泡が吸ってくれるのですが、長時間、油の多い食材を焼き続けると裏に染みたり、サイドから溢れます。
最後に、最大の難点はコストに似合わず寿命が短そうなこと。レビューである程度覚悟していましたが、初回使用後、早速中央に向けて10cm程度の亀裂を発見。
冷ましてからたわしで洗って乾かしていたところ、亀裂が伸びており、真っ二つになっているかのように、表面から裏面にかけて亀裂が一周していました。
今のところ軽く引っ張っても割れる気配はないのですが、2回目の使用がものすごく不安です。
溶岩プレートの味を覚えると、他の焼料理が食べられないくらい美味しくなると言っても過言ではないので、いずれはもうちょっとしっかりした溶岩プレートをゲットしたいと思います。