2018年01月04日
TSS vs おっちゃん勝利
謹んで新春のお慶びを申し上げます。本年も宜しくお願いします(=゚ω゚)ノ
2017年は振り返ると第3級アマチュア無線を5月に受験して、6月28日に運用設備の保証認定を
受けるためにTSS保証事業部 担当:T本さんと延々と戦った半年でした(´‐ω‐)=з
年末も近くなってお役所はしっかりと冬期休暇に突入しようかと言うXmasも過ぎた頃になりやっと
おっちゃんの変更申請書類が中国総合通信局へ転送されましたが驚くことに、総通さんは届いた
書類に何の備考欄も空白のままに2017年12月27日付けでおっちゃんの更新免許を発行して
頂いちゃいました(≧∇≦)ノ彡
ポストを確認したのは2018年1月4日午前0時34分・・・NYPは既に終わっている時刻だし、皆さん
寝ちゃってる時間に発見です。つまり3日の夕方の配達でポストに入っていたわけで、NYPにて
CWデビュー可能だった(間に合った)のにポストを早く確認しなかったおっちゃんの渾身のミス。
JARDにて旧型無線機を使っての保証認定を受けると新スプリアスの関係で手数料が20台を
お願いするとドエライ金額になるけれど、TSSさんだと何台でも3000円です(´0ノ`*)
しかし、おっちゃんのように担当者ととことん半年ばかり闘わねばなりませんからどちらが良いか?
電波型式 周波数および空中線電力
3MA 1910kHz 10W
3HA A2A 3537.5kHz 50W
3HD A2A 3798kHz 50W
3HA A2A 7100kHz 50W
3HA A2A 18118kHz 10W
3HA A2A 21225kHz 50W
3HA A2A 24940kHz 10W
3VA 28.85MHz 50W
3VA 52MHz 50W
3VA 145MHz 50W
3VA 435MHz 50W
上記が更新された範囲では有るのですが、おっちゃんが申請した内容と異なる部分があります。
どうも、総通さんへすんなりと処理させるために内容を改竄しちゃったのでしょうが、18MHz帯は
10Wしか空中線電力出せる設備は有りません。しかし、24MHz帯は50W出せる設備ですから、
この免許だとパワーダウンさせて運用する必要があります。まぁ、滅多に使わないし、3HAの
電波型式になったから良しとしましょう。QRO化運用しても免許上では50Wですが、設備上は
HF帯では最大40W、28MHz帯では35Wしか出せません( ´艸`)
144MHz帯と430MHz帯では50W出せる設備が眠ってますけど35W以下がメインです。
今回の20台以外に自作機2台、ローカルさんに頂いたICOM IC-208Dなど更に追加申請を
早速出さねばなりません。IC-208Dは新スプリアス機なので電子申請で追加すれば良いですが
問題は自作機の問題であり、また当分はごちゃごちゃ続くのかと思うと2018年も油断ならない。
凄く遅い下手糞なモールス信号が聴こえたら、おっちゃんの確立が倍増ですので、いじめない
ようにお願いしますm(u_u)m
取敢えずは、3アマ免許ですが総通さんのHPではまだ更新されてませんので検索しても4アマ
範囲しか表示されません。標章20枚ペタペタ張り替えします(≧∇≦)ノ彡
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Posted at
2018/01/04 09:05:32
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