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九条カレンのブログ一覧

2016年06月28日 イイね!

みんカラ無線部つながり

梅雨明けはまだまだの西日本で、本日も夕方から雨の晴れの国きびだんご県です(=゚ω゚)ノ

6月も後半ですが、みんカラグループに無線部が存在することは以前から知っていたので、一応の

登録と言っても幽霊部員をしてました。実際にQSOした局長さんが偶然にみんカラやっていると

知った場合は、みん友申請をいきなり送って驚かすこともありますが、昨年10月に再開局してから

昔のようにお相手してくれる相手局も少なくて消極的な無線活動をコソコソと行っております(´0ノ`*)

無線部所属のお隣り5エリアのランクルマニアさんからコメント頂き、430MHzで実際にQSOまで

出来た事は、非常に嬉しい出来事でしたヽ(^o^)丿そして、何シテル?にて電子QSLを頂いたので

JARL入会していないランクルマニアさんにお返事用QSL画像を編集して見ました。



おっちゃんのカードはレポート欄が縦書きで、裏面にコールサインやGLを表示していて、時々です

けどデザインや写真を使って変更してます。現在は印刷屋さんに頼まなくて良いPCプリンターで

作成してるけど、HF帯運用やコンテスト参加しちゃうと追い着かなくなるのでその場合は、印刷屋

さんに頼むかも知れません。

そう言えば、近日中に6m and Downコンテストがありますが、おっちゃんは6mは、4Wしか出力

無いQRPですし、QTHからの常置場所運用なので、聴こえてるローカル局にポイントサービスに

参加予定です。144、430でも対応出来ますが、この場合も旧式リグばかりなので、10W運用です

から、一部の地域の方しかQSO無理かと思います。

【お知らせ】

この前からの梅雨の大雨で、おっちゃんの庭?近所の標高234.5m王子ヶ岳(Princes hill)の山頂

近くが崩落事故でめばる市側からは展望駐車場へ行くのに現在は通行止めです。

むらすずめ市児島唐琴からの登山道は通行可能です。おもちゃ王国、動物公園へはアクセス可能

ですから、無線の移動運用や登山道利用される方はご注意下さい。

6月28日現在、復旧の目途は立っていませんm(u_u)m

Posted at 2016/06/28 19:55:44 | コメント(1) | トラックバック(0) | CQモービル | 趣味
2016年06月24日 イイね!

こんがり焼けた

しっかりと梅雨真っ最中の晴れの国、きびだんご県です。本日も午後くらいから雨の予報で、明日も

週末土曜日だと言うのに雨予報が出ています(´_`。)

ローカル局長さんに頂いた『ふみたてくん』の若干改造加工を行うには晴天の日でないと疼痛が

酷くてグラインダーやハンドドリルは使いたくない手足のしびれと痛みで、出来れば無線でPTTを

押すのも勘弁して欲しい状況です。慢性炎症性脱髄性多発神経炎(CIDP)に罹患してから早くも

3年が過ぎました。普通に仕事どころか日常生活にも支障が出るくらいなので、自宅療養していて

も、あるのは苦痛に耐える時間だけで退屈極まりないのでアマチュア無線を再開局したわけです

が、思った以上に進化していてはっきり言って付いて行けて無い感満載のおっちゃんです。

真空管の知識しかないところへいきなりの高度なチップ実装&LSIロジック制御ですから、ぶっ飛び

過ぎのカルチャーショックです(´0ノ`*)



OMさんや、この度知り合ったローカル局さんより古い無線機ばかりを頂いては、代金代わりに別の

故障した無線機や周辺機器を修理して差し上げているのですが、やはり、製造された年代や故障

原因によっては修理不可能な物も大変多くて相当する部品を交換して調整しようにも部品が既に

製造中止で代替品も入手出来ない場合があります。また、片っ端から部品を交換してやれば、完全

にゼロから造るよりはマシですけど新規の無線機が余裕で買えるぐらい費用が掛かります。

高校時代の無線部の先輩からお預かりしているICOMさんのIC-820は既に30個以上の実装電解コン

デンサを抜いて交換し、腐食パターンやスルーホール繋ぎましたが、未だに修理完了目途が立って

いません。FMデビエーションは正常に成り、430MHzのアンロックは解決しましたが、144MHzは

まだアンロックのままです。AF出力も出て来ません。代わりに頂いたIC-721Sは残念ながら、

送受信切換えリレーがこんがりと焼けていて、バンド切替えリレーも焼けていますがこのリレーは

製造中止品で、代替え品で賄っても14個交換すると諭吉さんが消えてしまいますので、受信専用

としたいところですが、周波数がかなりずれまくっています。

5エリアの局長さんからお預かりしているKENWOODさんのTM-455SはRFモジュールが死んでいる

ので、入手困難なためにドナーを送って頂くまで修理保留です。



この局長さんから頂いたTR-751とTS-780は無事に修理完了して使えています。8V電源レギュ

レーター部を交換して、2SC460Bを全数交換とケミコンを10個ほど容量抜けで交換。

TR-751のフロント操作ボタン類が接触不良なので修理予定です。

TR-751用のボリューム関係はアルプス電気に特注して15000円以上掛かりました(´_`。)

某オークションで修理パーツとしてもっと安く売っていますが、特注品と比べて何か違うような?

そして、スペアナやその他の測定器をお借りしているOMさんから強引に頂いて来たTORIOさんの

TS-120Vですが、送受信切換えリレーがやはり焼けていて、バンド切替えロータリーSWも接触

不良、PLLアンロック、AF増幅ICがダメ。2SC460Bは全て交換。回路図眺めてはニヤニヤ状態。

そして、部品取りに購入した中古のYAESU FT-290 ですが、ALL MODE機なのにSSBがダメ。

これは最初から修理する気は余り無かった既にもう1台持っているヤツのリペアドナー機である。

BELCOMさんの2mハンディー機LS-20XもPLLトリマーが劣化していて、145MHzメイン前後がアン

ロックになってしまう。これは気が向けば直ぐに手持ち部品で対処可能だが、使う予定が無い(笑)

KENWOODさんのTS-680Vはドライバ段の2SC1971が入手不可能なので受信専用機とした。また

50MHz帯は4Wまでの出力なら交信可能。前オーナーがしっかりとファイナルごと飛ばした品で、

50MHzだけのRFモジュールも部品入手不可能だからここまでの寿命。受信は優秀なのでBCLと

SWLに活用しているゼネカバ改造機です。このように多くの修理中や修理不可能品に取り囲まれ

そこに新たな故障機がICOMさんの懐かしいIC-730が仲間入りです。これも送受信切換えリレー

がこんがり焼けていて、接点接触不良。プリアンプ切換えリレーも同じく。送受信切換え側は密封

式なので接点洗浄は出来ないが、プリアンプ切換え側はカバー分解して接点洗浄をやってみる

つもりです。このIC-730はダイナミックマイクロフォン(600Ω)に2SD661で1石のマイクアンプが

入った専用マイクが必要で、スタンド型だとSM-5と言うのが適合し、他のアイコム8Pマイクは使用

出来ないので注意が必要です。これの後に発売されたIC-731はカンガルーポケットで有名な機種

だけど、IC-730は天板ユニットに金属蓋があってその中にVOXだのSWR調整だのがついている。

周波数は蛍光表示管なので、年月経過していても明るくて見やすいのが特徴。ポジ液晶機種何て

見難くておっちゃんは嫌いです( ´艸`)送受信切換えリレーは470円で概ね100MHzまで安定して

切換え出来る高周波リレーを代替品で購入手配しました。バンド切替えロータリーSWとかVR類も

接点洗浄必要なフルオーバーホールコースでしばらくの入院手術です(≧∇≦)ノ彡

IC-730はWARCバンドはこの当時は受信だけしかついていないので、RFユニットのD25,26,27

を3本取り除けば18,24MHz送信可能。また、メインユニットの100W、50W切換えSW横のD27をカット

してあげれば、28MHzも他のバンドと同じ出力出せるようになります。このIC-730はおっちゃんの

古くからのお友達が2アマに合格した時に購入した機械らしく、完全に修理出来たら再開局申請

したいとのご希望でお預かりしました。過去にIC-730S(10W)機は使ったことがあるので、ある

程度は予想できる壊れ方でしたね。100W機なのに25W・・・1/4しかパワーが出ませんから、それ

でも使えなくもないけど。もち、おっちゃんは4アマなのでHFは10W機しか持って居なくて使えない

上級者用の無線機です。ですから修理調整には常にダミーロードにての計測が必要です。

100Wでのダミーロードでもちょっと送信すると手では触れないくらいの熱さになるので、水冷式の

耐電力500Wのダミーロードを借りて来てます。

このように現状では修理出来るか?出来ないか?行き当たりばったりですから、病気のおっちゃん

に次々と修理課題を持ち込むのは辞めて下さいませm(u_u)m
Posted at 2016/06/24 09:49:38 | コメント(1) | トラックバック(0) | CQモービル | 趣味
2016年06月12日 イイね!

おいらには関係無い

6月の日曜日はやはり朝から町内会の一斉掃除の日でありましたが、雨が降れば延期か中止なの

で期待していたのですが、予報通り午後からの雨でした(=゚ω゚)ノ

本日はむらすずめ市のローカル局さんが地元の王子ヶ岳で移動運用するのでこーしー飲みに来ま

せんかとのお声掛けで、お邪魔することにしました。また、別のむらすずめ市の王子ヶ岳麓にお住

まいの局長さんがタイヤベースの『ふみたてくん』もどきを過去に自作されていたのをこの度、新調す

ると言うので古いヤツ(殆ど未使用)を持って行くから受取ってとの有難いお言葉で、丁度移動運用

にと自作しようと計画していたナイスタイミングです(≧∇≦)ノ彡

現地で合流してふみたてくんもどきを拝見すると車体から離れる様にベースは長くてオールアルミで

ベースは6mm厚さのアルミ縞鋼板、タイヤ止めはL40×5でスタンションも同じアルミアングルにΦ35

くらいのパイプガイドが2ヶ付いています。アルミの溶接は結構難しくてTIG交流溶接でしっかりと製作

されていました。大きいサイズですが市販品と違ってアルミですから見た目より軽いのでFBです。

ポールの廻り止めを追加と、スタンションを一旦切り離してベースとボルトナット締結に改造して分割

より便利に早速改造するお約束で譲って頂きました。市販品の亜鉛メッキ品を購入すれば高額です

から、無料と聴けば手間は掛かってもこっちのものです(´0ノ`*)

お話は変わりますが、多くのアマチュア無線を運用している各局さんにお願いですm(u_u)m

日本に於いての7MHz帯災害時非常通信周波数は7.050MHzで、九州地方を襲った熊本地震でも

使われることも有りませんでした。如何に日本が通信インフラが整備されているかのお見事さで、

総務大臣からのアマチュア無線家に対する非常通信命令も要請も出ておりません。

今年に熊本地震と同じ頃に南米のエクアドルでも巨大地震が発生しました。日本の報道では少し

熊本地震の陰に隠れて余り報道されていないのですが、被害は甚大で、南米のエクアドルでは

日本と違って通信インフラ整備がまだまだ未発達なために、主な通信をアマチュア無線機によって

行っています。周波数は7.060MHz付近です。この、付近と言う表現に注意して下さい。

そして、時間帯は24時間で、現地では電源事情にてQRPで運用している非常通信局もいます。

この近辺で日本のアマチュア無線家が普通に使用すると大切な通信にQRMを与えます。

移動運用、JARL本部、支部、主催コンテストなどでも、増してや固定からもいつもワッチしていると

皆さん平気で7.060MHz付近で電波を撒き散らしています。HF帯と言うのは自分は受信できて

いなくても思わぬ遠距離に到達してしまいます。7MHzのバンドプランも拡大されていますし、使用

するのは国際的に日本のアマチュア無線家のモラルが低いと多くの海外局長さんから非難されて

いる事実を認識しましょう。珍しいDX局や記念局が聴こえるとついつい交信したいがためにQRO

で呼ぶのも免許されてるから良いのでは無く、そこが電波を出しても良い周波数なのか?よく、

考えてからにして下さいませ。国際的に現在も災害復旧や支援のために多くの周波数が臨時に

使用されています。遠くに伝わる電波をアマチュアと言っても使う以上はルールを厳守して楽しく

遊びましょう(´∀`*)国内のNEWSだけ見て対応していてはダメですし、現在のJARLや総務省も

このような情報をきちんと発信しませんから、地震、台風、火山活動など日頃から世界情勢に

耳を傾けて、コンテスト規約で7.060MHzから上って成っていても、自分の電波帯域を考慮して、

7.040MHzより下、7.080MHzより上での運用が当たり前の常識です。

Posted at 2016/06/13 00:27:00 | コメント(1) | トラックバック(0) | CQモービル | 趣味
2016年06月07日 イイね!

みっくす・・・まぜまぜ

梅雨に入って流石に雨の日は体調が悪いおっちゃんであります(=゚ω゚)ノ

平日も休日も関係無くアマチュア無線を聴いたり、夜は19:00~22:00までは北京国際放送(CRI)

など聴いて遊んでおります。時間帯によって28Mhz 10mと50MHz 6mは急に信号が上がって来て

明らかにフェージングアウトするEスポ現象が現れていますが、現在の太陽黒点活動も弱く、磁気

嵐的な伝搬影響がここ数年では低い状況なのでDXと言っても割と近距離が入感してます。

おっちゃんは他人の交信やラジオ聴くのが趣味なので、どちらかと言うと自分からCQ呼出ししない

のですが、パイルに成って無かったり、何度も呼ばれている局長さんを見つけるとPTT押してます。

ですからこちらのSWLカードを持っている局長さんは多いですが、QSLカードを持っている局長さんは

かなり希少です(≧∇≦)ノ彡特にHF帯、50MHzに関しては発行枚数少な過ぎですが、一番入手可能

なのは430MHzでしょうか?常置場所ではグリッドロケーターPM64XKとは廻りが低い山や岬、丘に

囲まれていて八方塞ですので、我家で受信出来ると言うことは相当に飛んでる局長さんです。



さて、この前にOMさんから頂戴して来た押入れの中身、TORIOさんのTS-120V HFリグですが、

TORIOが発売した一番最初のオールトランジスタHF無線機で、メインVFOダイヤル、PLL周波数

電光蛍字式。JJY付き当時は操作が簡単な入門者向けの10W SSBトランシーバーですが、やはり

古いだけあってまずダメな故障個所は各バンド切替えがロータリースイッチなのですが、この接点を

調整と接点洗浄です。MODE切換えスイッチの接点洗浄。RIT、IF SHIFT可変抵抗を始め、VR類は

全て接点洗浄。使われている2SC460Bは増幅率hfe低下があったので全て2SC1675-Lに交換で

VFOの2SC460Bは大切な発振用なので2SC1815-GRに交換。ここまでで普通は辞めたいのだが

必ず劣化しているのがPLLユニット基板についているダブルバランスドミキサー(DBM)でキャリア

信号とVFO信号を混合ミックスしたものを出力するICで、SN16913P(テキサスインスツルメンツ)の

8Pの部品が2個使われているがこれを交換しないとPLLがアンロックとなる。現在はディスコン品で

入手は限りなく不可能だし、あっても当時の物は劣化しているから某C国製レプリカを500円で

購入して交換に成功した。次に同じPLLユニットのロジック用2方向NANDゲートLSI(テキサスイン

スツルメンツ)でSN74LS00Nが経年劣化しているのでこれも必ず交換しないとPLLはアンロックの

状態になる。TS-120Vに関しては不思議と電解コンデンサの容量抜けや液漏れよりこれらの方が

大変当たり前の故障原因として、既に途中でケミコン類は悪いところは修理履歴ありの場合が

多くて今更の対処が不要なことが多い。おっちゃんが頂いたのも電源回路系のケミコンは交換した

過去歴が判る品物だった。NANDゲートのLSIは昔から定番なロジック用なのでディスコンだけど

未だに普通に流通している。多分?自作マイコンが流行った時代なので大量に輸入された余剰

在庫があると思われる(´0ノ`*)PLLユニットでも3本ケミコンが交換されていた。必ず修理したリグ

にはメーカーが対応しても痕跡がはっきりと解るから後々の同等品修理にフィードバック出来る

参考ですから必ず記録して置きます。ネットでの修理記事を拝見するとPLLの心臓LSIの足が

腐食していたとの記事もあるが、幸いにも同じ腐食劣化は無かった。マイクは今では少ない

ダイナミック型600Ωインピーダンスで4Pの丸型コネクター接続です。ピンの上2本がマイクへ下側

2本がPTTスイッチ配線です。現在の様にモジュラー式でも無いし、単純ですけどコンデンサマイク

よりも音がキンキンしていないのでおっちゃんは好きなタイプです(´∀`*)

当時のオプションハンドマイクにはノイズキャンセラー付きの高級タイプと無しの汎用タイプが

ありましたが、おっちゃんが手に入れたのはキャンセラー付きです。どうせ皆さんはマイクプロ

セッサー付きの無線機だったりするのでしょうが、VOXはついていますが、この当時なのに特に

は内蔵されていません。アドニスなどの社外品に限らずマイクコンプレッサーって昔は自作する

方が多かったりしたので特に最初から除外だったのでしょうか?面白いのはメモリーするような

機能は無いので、固定周波数へ出る為にはクリスタル(水晶発振子)入れてVFOからFIXへの

切換えをすると各バンドで1つだけ安定して送受信できます。CAL(キャリブレーション)マーカー

信号は25KHzごとに発信されるのでメインVFOダイヤルの目盛校正は非常に簡単で、周波数の

ズレ調整もお茶の子さいさいな優秀さです。これに似た兄弟機はTS-180、TS-130が有りますが

どれも非常にシンプルで小型のためにきちんと実働するなら気持ち良く遊べる無線機で、受信

選択度がバンド幅一杯のイメージ受信して特に夜間はノイジーで聴き辛いのを覗けばFBなリグ

ですが、今回おっちゃんがレストアに使った部品類は全てディスコン品ですし、ファイナルのトラン

ジスタ2SC2509も入手困難な上にあっても高額ですから、気軽にオークションなどで買っては

いけませんよ(´0ノ`*) JJYのバンドは現在は使わないと思うのでここを改造してWARCバンドの

24MHzを追加してあげようと目論んでいますが、この時代の無線機は実装部品が無いので

メンテナンスが非常に楽なのも嬉しい限りです。欲を言えばプリアンプ基板を追加出来る空間は

欲しかったかも?CWフィルターは外されて別に移植済みとのことだったので、YK-88Cが要らない

局長さんは是非、おっちゃんに寄付して下さいませ.YK-88C-1でも基板を外せば使えます。

しかし、ここまでして古い無線機をレストアしている貧乏無銭家はおっちゃん位でしょうね。

ご家庭で不要に成った無線機、受信機、ラジオ、アンテナ、マイクなどメーカー種類を問いません

のでお引取り致しますが、修理したら返して下さいはご遠慮願いますm(u_u)m
Posted at 2016/06/08 01:06:43 | コメント(0) | トラックバック(0) | CQモービル | 趣味

プロフィール

「6m&DOWNコンテストのログとサマリーシート提出デース!」
何シテル?   07/04 11:55
おはようごじゃいマース!九条カレンと申すです。日本語よくワカラナイデース。よろしくお願いしマース!m(u_u)m 難病:慢性炎症性脱髄性多発神経炎 CID...
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九条カレンさんのヤマハ タウニィ MJ50 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2016/01/23 15:36:59

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