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２０年以上も前だが、大好きな女優【常盤貴子】がダンロップのＣＭに出ていたので、ミーハーな私は当時の“ル・マン”をウィンダムに履かせていた。

飛び抜けた性能でもないが、不可もないので、満足していた。

やがてダンロップは騒音吸収と謳い、タイヤの内側にスポンジを取り付けた製品をリリース。今日に至る。

このスポンジ付きタイヤも珍しさから２台目のウィンダムに取り付けたが、言われるほど騒音吸収効果は認識できなかった。

それよりも、「パンク修理方法が、従来のタイヤと違う」と、ネット情報で見た記憶がある。昔のパンフにも注意書きがあったような？？

それを見て、その後ダンロップ（スポンジ付き）は買わなくなった。

久しぶりに行きつけのＧＳの経営者に聞いてみた。

「（パンク修理は）同じやり方ですよ？大丈夫ですよ！」だと。

そうなのか？？

そんな面倒なタイヤなら、知らない内に辞めてしまうだろうと思っていたが、かれこれ２０年近く売ってるから、辞めるに辞められない（意地）と思っておりました。

だったら“ル・マン”も選択肢に入ります。

ＢＳのプレイズが無くなって、早三年。後継も出ないので、選択肢が少なかった。

TheBeetleに付けた新しい楽ナビ。

ナビ機能は先代と大して変わらないが、テレビ受信性能は、“段違い”。

トンネルが続く山間部の道路でも受信する。

ワンセグでも受信出来なかったのに、短いトンネルなら、途切れる事なく映る様になった。


テレビ受信性能は、『カロナビはダメだ』と諦めていた。

KENWOODの彩速ナビの方がずっとよく映る。

アップ！の楽ナビも替えたくなってしまった・・・。

そんな金は無いけど・・・(´；ω；｀)

「安物買いの何とやら」でした。

ケチケチして安いグレードにした事を、一年後くらいで後悔し始める・・・。

同じ楽ナビなのに、中位機種とボタンの配置が異なり、これが使いにくい。

パネルは高精細でなく、昔のブラウン管テレビ並み。陽が当たると見えなくなる。

取り付けは“いつものショップ”の都合次第。まぁ３月初旬には着くでしょう。

昭和の頃に凄く欲しかった、ブリヂストンのSUPER R・A・Pというアルミホイールがサイズ限定で再販。

白く塗った鉄チンホイールみたなデザインだが、持ってみると非常に軽い。

国内ラリー、ダートラ、サーキット等でよく使われていた。

ＡＥ８６に、よく似合った。

ファミリア・アスティナを買った時に着けたかったが、もうディスコンに・・・。
尤も、ファミリア用にはサイズが合わなかったから、あの当時は違法改造車両扱い。無理だったけど。

今回は１５インチ７Ｊと７．５Ｊのみ。インセットは、０と２０。アップ！にも着きません。

インセット０って、どういうこと？？

ここで問いかけるより、ヤホーとかクグッた方が速い！(^_^;)

何処かの説明では、「１万〜２万キロで交換すべき」と。

えー？そんな話は聞いた事が無かった。

「交換不要！」を謳う製品がなかったてすか？？
もしくは５万キロ迄交換不要！とか。

皆さん、そんな交換サイクル守ってんですか？？

アップ！なんか交換した記憶ないです。

ザ・ビートルの車検の際に、エンジンプラグ交換も提案されてます。買ってから３万キロ走ってますが、一度も交換してません。

燃費悪いから、やってもいいかな？と、思ってますが、一気に値が上がります。｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡