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トゥインゴＧＴ　ブランという白い色の限定車が出ている。カタログモデルは、ガンメタとオレンジの２色しかないが、ガンメタにはオレンジの、オレンジにはガンメタのストライプが入り、ちょっと派手。オッサンには厳しいです。

しかし、この白なら派手に見えない。

日本のカーナビも着けられるようになったしなー。

ただ、限定１５０台なんで、来年まで残ってないかも？ルノーはよくこうした限定車を出すので、ブランⅡとか出してくれるのを期待してる。

ｕｐ！の過走行っぷりがヤバい！

ナニシテル？でも書いた通り、今日は地域の河川清掃でした。曇り空でしたが、雲が薄いので光りが漏れていた。

絶好の掃除日和（ヤケ）

多少の雨でもやるウチの地区の河川清掃なんで、昨日、合羽を買いにワークマンへ。デブだけど痩せてきているし、服もＬＬだから、ＬＬの合羽を買いました。

着てみたら・・・上着のチャックが閉められない！

ウワー！マジかぁ？！

合羽なんてゆったりサイズに作ってあるだろ？と高をくくっていたが、ＬかＭサイズ位だった。

仕方ないので交換をお願いして、もっと大きいサイズに。
３Ｌでも着られなくて、４Ｌの物を購入。

合羽は服のサイズと違うので、試着してから買った方がイイっす。試着、大事！

でも今朝降ってねぇし！！(￣□￣;)!!ｶﾞﾎﾞｰﾝ

今日は【山班】と呼ばれる仕事に赴きました。これは村に流れ込む水源近くの川の掃除に行くんですが、山の中にあり、各組一人を代表として出して、他の代表者らと軽トラックで水源に行くんす。

ウチの村は昔から稲作（今は少ない）と果樹農家が沢山あり、山から流れてくる川の水は【命の源】みたいに大事。
だから水源に行って詰まらない様に年２回綺麗してる。

そんなに高くはない山でしたが、ガスが掛かって、ちょっと神秘的な雰囲気。

まぁ１時間みっちり泥さらいをして、９時には引き上げてきました。

日常生活において、合羽着るようなシチュエーションはほぼ無いので、無駄な出費だったな～。

ネットオークションやってたら、出したかったわ。

あのＴ型ヘッドライトが好きなのだが、アレが着くのは大きいサイズだけだった。

Ｖ６０は1850ミリ？まぁこれ位なら何とか街中で操れる。（1900ミリ超えたら厳しいけど）

因みに私は昔、ＳＡＡＢ　９－３エステートに惚れ込んでいて、いつか乗りたかった。
世間ではＶＯＬＶＯの方が知名度と人気が高かったが、『人が乗らないけど良いクルマ』が好きなので、ＳＡＡＢのワゴンが欲しかった。

ＳＡＡＢが日本市場から撤退したので、叶わぬ夢になりましたが、Ｖ６０はその頃のＳＡＡＢワゴンに少し雰囲気が似ている。

そして、まぁあまり生活スタイルに必要のないワゴンだが、ステーションワゴンと言えばＶＯＬＶＯ。
レヴォーグＡ型みたいな気持ち悪いリアの揺れは、在るはずも無かろう。

でも、値段が高い。

499万から？！Σ（￣□￣）！

ちょっとなー。(´･ω･｀)ｼｮﾎﾞｰﾝ

４年オチの中古なら手が出るかも？ソレまで寝かせておこう。これから買う人は、大事に乗ってね。ヾ(≧∇≦)ﾌﾞﾊﾊ！

あまりに高く、しかも意味不明な物が多いので、トヨタの社長などが異を唱えているとネットの記事で。

以下、抜粋

課税する根拠がないのに課税する、という暴挙も終わらせなければならない。例えば、自動車取得税は、1968年に、道路整備資金を確保するための道路特定財源として創設されたが、道路特定財源制度が2009年に廃止され、課税の法的根拠を失った。それにもかかわらず、今も徴税が続けられ、一般財源として幅広い用途に使われているのだ。消費税が10%になれば廃止すると言いながら、看板を「環境性能割」と架け替えて存続することになっている。

同じく自動車重量税も、1971年に創設された道路特定財源なので、課税の法的根拠がない。かつては重量の重い車は道路を傷めるという理屈だったが、この自動車重量説が、今なお「当分の間税率」というワケのわからない名称を付けて燃費の悪い車種や古くなった車を狙い撃ちにして増税されている。


ユーザーから見れば、「環境性能割」も、「当分の間税率」も、筋が通らない増税だ。速やかに廃止すべきである。

財務省や総務省は今なお、懲りずに「自動車税を無くすと地方の財源がなくなる」といった屁理屈を繰り返している。しかし、そうした屁理屈は、そもそもの税の制度設計が間違っているから出て来る屁理屈だ。代替財源は、本来、税率引き上げで税収を増やす消費税の中から賄うのが筋である。



国は一度課した税を簡単に下げたり廃止にしたりなんかしない。何やかんや屁理屈をこねながら、または名前だけ変えて徴収する手を使ってくる。

国が赤字財政なのに、わざわざ下げる頭なんかありゃあしない。

上にもあったけど、「地方財政が窮する！」なんて、地方の責任じゃない？ウチの県も色々事業をやってますが、見込みの甘さ、杜撰な計画からの失敗の繰り返しで大損害を出してる。
そして、「（計画した時と）流れ（時代）が変わった」と言い訳をし、「自分らの責任じゃない」と暗に伝えてくる。補填は県民の税金から。
知事も県議会も責任取らない。「前の知事の時の計画だったから」とも言う。県議選が近づくと、「県民の為に粉骨砕身で働きます！」と口から出任せを言う。（おっと、脱線したか？）

そんな地方財政の為にせっせと自動車関連の税金払うのも馬鹿らしい。

正直、こんなに税金払うなら、車に乗らなくても良いかな？と、こんなクルマバカでさえ思う。

先日、警察密着２４時的な番組を視ましたが、その中で交通取り締まりをするシーンがある。

そして思うのは、違反した者があーだこーだ言い訳をしたり、あからさまに不機嫌な態度を取ったりするが、「無意味だなー」っと。

警察にそんなのやるだけ無駄

情も無ければ、手心も加えない。

悪態ついたって、「じゃあ今回は良いですよ♪」って話しには絶対にならないから。

↑このドライバーは「横断歩道で歩行者を見ても停まらなかった」と指摘をされて怒っていたが、スピード違反などは完全に故意ですから。それで警察官にグチグチ言うのはね・・・。

それに悪態つきすぎると、公務執行妨害で逮捕されちゃうかも？だ。

お巡りさんも休みなく働いておられますから。（交替制で）