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１０年前に買っておけば良かったかな～？？

もう手に入らないですよ？

だって新車の跳ね馬より高いんだもの・・・。

キャンプ部のＪＫが訪ねてきたＦ公園。「神様」と自称した娘と、その仲間達が映画を撮っていたＦ公園。

桜が満開という情報を聞いて、出張ってきた（先週の土曜日）。

気がつけばＢｅｅｔｌｅも納車から１年が近づいた。

パーツレヴューを見ていたら、納車後すぐにＯＩＬ交換やらをしていた事を思い出した。

それから８０００ｋｍは走ったので、そろそろＯＩＬ交換してやろうかな？と。

燃費を伸ばすために、少々高めのＯＩＬを入れてますんでね。

Ｄラー交換だと、高い割に何を入れられてるか分かりませんからね～～？

やはりＯＩＬは銘柄を指定できた方が安心します。

うちはｅｌｆです。ＲＥＮＡＵＬＴ　ＦＷ１４ｂにも使われていたｅｌｆ

Ａ・セナより、Ｎ・マンセル派だったんで。（Ｊ・アレジも好き）

何度も書いてますが、私の車イジりの拘りはホーン交換。

分かり易い交換効果があるし、余程クルマに疎い人でなければ、すぐに気づく。

ところが！

ホーンの製品が数年前から減少しているという由々しき事態に。

欧州のホーンメーカー大手だったＢＯＳＣＨ社が数年前にラインナップを縮小し、今はＨＰでも載ってない。（ってか、製品紹介が無くなってしまった？）

ＦＩＡＭＭも少なくなってる。

２０年前はＫｌａｘｏｎとかあったけど、今はもう見ない。

国産はミツバが有名ですが、「輸入車に国産のホーンは、どうよ？」と。

手に入る内に買い置きしておこうかな？とも考えてます。

でも、高いんだよなぁ～。

趣味の中古車サイト巡りをしておりますが、７０年代〜８０年代の旧車が『異様な高騰』をしているのに驚きます。

例えば、ハコスカ＆ケンメリＧＴーＲ、Ｚ４３２、トヨタ２０００ＧＴなら分かりますが、Ｚでも普通のＬ２０エンジンのグレードや、スカイラインＧＴＸなど、フツーのグレードが高額で売られているのです。

中には「フルレストアした」と銘打っているタマもありますが、希少な低走行車も５００万とかで売られている。

驚いたのはＡＥ８６の低走行車＆フルノーマルが、５００万近い値段。

改造してあっても、３００万とか。

因みに３４Ｒの低走行車は１８００万のタマも。

３２Ｒも、１０万キロ以上走っているタマで３００万なんて付けてる。

何だかなー？