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親のスマフォがぶっ壊れて、機種変に行きました。

らくらくスマフォを所望したのですが、在庫僅少と出てるのに、「今は当店にございません。入荷もいつになるか分かりません」と、【けんもほろろ】な対応。

他の機種も大体在庫無し。

コロナの影響で生産が遅れ気味なのかも知れないが、前に書いた通り、指名された機種より売れてない機種を勧めてるんじゃないか？と、疑いたくなる。

仕方ないので富士通製のやつにしました。

文字表示も大きくして、らくらくスマフォっぽくしました。

因みに五万でした。

i-phoneよりは、遥かに安い。

『六万以上は出せないよー？』と牽制の弾幕を張りましたが。（笑）

昨年暮れに密林で買った高輝度ＬＥＤ懐中電灯。

クルマのヘッドライトより明るくて、５００ｍ先の建物まで光が届いた。

それで価格は二千円台とリーズナボー。

しかしだ。三か月経つと、明るさに陰りが出てきて、半年したら、光量は新品時の１／３くらい。

まぁ、使えない程でもないけれど、『やはり大陸製品質だな？』と。

８００円のパナソニックＬＥＤ懐中電灯の方が、安定して明るいのだ。

液晶テレビ事業を停止するとか。

『亀山品質』と、得意げにアピールしていたのは、もう遠い昔の事。

シャープは確かプラズマを追わず、液晶で勝負をかけ、亀山工場を造ったはず。

ブラウン管テレビ（１４型）から小型の液晶テレビ（１５型）を買う時に、シャープかパナソニックかで、散々悩んだ。

結局、パナソニックにしたが、シャープの液晶技術は一目置いていた。

ホテルへ泊まると、大体シャープの液晶テレビだった

ＬＧだのＳａｍｓｕｎｇだのに価格競争で負けてしまった・・・。

日本製の技術や品質を謳っても、やはり安さで選ぶものだから。

先月末にスマフォを紛失して、『その内、出て来るだろう？』と楽観してましたが、全然出てこない・・・。

日本は遺失物が高確率で戻る国なので、それに期待していた。昨年もすぐに見つかったから・・・。

二十日が過ぎたが、警察からもｄｏｃｏｍｏからも連絡無し・・・。

取り戻したかった・・・。トラキチの写真とか、沢山入ってたのに・・・（涙）。

で、もう諦めて機種変で新しいのを買うことに。

ｄｏｃｏｍｏショップで下調べをしたら、前に使っていたソニーのＸｐｅｒｉａが、２０万超え！？

『表示、間違ってんじゃねぇ？？』と疑うほど。

前のもＸｐｅｒｉａでは高い機種だったけど、１０万円程だった。僅か５年でそんなに高騰したのか？？やっぱりコロナで部品が高騰したせい？？

去年、ｉＰｈｏｎｅが新型になったが、あれも高いヤツは２０万以上だった様な？？

ガラケー時代は新型も数万なので、頻繁に機種変したけど、１０年は使わないと、元が取れません（ああ、２０万以上のヤツは買いませんよ？ご予算、１０万以下）。

前に話した強力な明るさの懐中電灯。

白いやつはパナソニック製のＬＥＤ。

黒いやつは、Ａｍａｚｏｎで買った外国製。

まずはパナソニックの照射。



一見、明るく見えますが、実際には暗い。これはスマフォのカメラが長時間露出をして、明るく写してるから。

対して黒い方。



写真にしたら、分かりにくいので少々ガッカリしましたが、明るさはパナソニックの比ではない。

均一に蒼白い光を広範囲に照射してくれます。１００ｍ位の遠方まで届きますし。

コレで二千円。

パナソニックは千円位だったかな？？

パナの懐中電灯も、最初買った時は『明る〜〜い！』と思ったもんです。