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観た人なら分かるはず。
物真似芸人の福田彩乃は、かつて【走り屋】だったらしい。
昔取った杵柄で車のコントロールの長けていて、【ドリフトさせて縦列駐車をする】という技をテレビで見せた。(ドリフトと言っていたけど、サイドターンではないかと思う)

一度目はあまりうまく行かなくて、彼女の希望で二回目で上手く収めた。

クルマの運転が上手いってのは、ワタシ的に非常に惹かれます。福田彩乃を更に好きになりました。

福田彩乃と言えば、明石家さんまのお気に入り。さんまの番組に、よく呼ばれている。

因みに福田の新ネタは『八重の桜』の綾瀬はるかだった。(笑)



関係ない話題だけど、釈由美子が週プレで水着姿になっていた。
童顔だけどあの子も３０過ぎてんだよ？
グラビアで３０代の水着姿なんて、ふた昔前なら考えられない。
そうした業界の掟を打破したのが、ほしーのさんだろう。

ほんじゃ！

ようやく記者会見を開くようです。

本人しか分からない事なので、最初から【黒】と決めつけるつもりは無いですが、今の世の中の仕組みを分かっていない所属会社も本人もイカンですね。
ネット社会ではすぐに悪評が広まります。
本人がツイッターで愚痴ろうが、会社が擁護コメント(何か威圧的な感じでしたが…)出そうが解決はしない。
きちんと記者会見して身の潔白を証明するなり、認めて謝罪するなりしないと、ネット上で悪い印象を広げるだけですから。
大桃美代子の元亭主・山路徹氏と先日の塩谷瞬クンの例を見ても、迅速な対応次第でその後の明暗(好感度)を分けたのは周知の事実。
某自動車会社のホームページから写真が削除されて、ようやく事の重大さに気がついてんじゃないよ。
正直、私も彼の出演番組はあれ以来観なくなった。(あんな後ろ向きなツイッター見たらね…)

所属のＹ本興業も昨夏引退した大物司会者の復活話を僅か数カ月で始めたけど、会社がでかくなりすぎてお客(大衆)の気持ちが分からなくなっちゃったんでしょうか？大衆に【笑い】を売る会社なのに。

今日の記者会見が楽しみです。
『おかんに食わせるタンメンは無かったのか？』聞いてみたいが。

Ｍ－１の後継的な意図で生まれた企画である。

私がまだ十代の頃、漫才ブームが来た。
年寄りや一部の大人の楽しみだった漫才が、十代・二十代に受け入れられ、漫才師がアイドルみたいになった瞬間である。
とはいえ近年の素人の余興レベルやキャラクターに頼り切った笑いではなく、ちゃんとした「笑い」であった。
ツービートにしても下積みが長く、芸はきちんと身に付けていた。
今のように素人が事務所入ってポンッと出られる様な気安さはなかった。

その頃の人気番組の名を冠したＴＨＥ ＭＡＮＺＡＩは、ちょっと興味が湧きましたが……。
Ｍ－１の時みたいに何か事務所の意向が働くような気がして、最後までは見ませんでした。
Ｍ－１は某大手事務所のなかなかブレイクしきれないヤツらを売り出すために使われていた気がするんだよな～。
あそこは人材が豊富なんで、そうなっちゃうのかもしれないけれど…。
マセキ芸能社や人力舎、太田プロにホリプロなんかがファイナルに残る試合を見たい。


ところで北野武はＭＡＮＺＡＩの方に出ていたのでブロードキャスターはどうするのかと見ていたが、ちゃんとTBSに出ました。
ＭＡＮＺＡＩは録画かと思ってたんで。(笑)

出始めのころは、「なんだこいつ？」くらいにしか思わなかった。
芸と呼べるものは無いし、すぐに消える「エンタの神様」芸人の一人だろうと。

彼は妙に前向き。自分に良いように解釈する。
ネガティブな私には、信じられないくらいポジティヴさ。
どうも自信家らしいが、ああいう自信家は鼻にも突かない。ｗ

すべろうがウケなかろうが、それを気にしないというか気付かない。ｗ
やりたい事をやりきる堀ケンともまた違う。

フジモン曰く、「狩野は可愛い」と。オレもなんかそんな気がしてきたね。
天然で妙に自信家だけど、憎めない。ってか、気になっちゃうって感じ？そういう感じ？（＾＾；

お笑いではない別の才能が開花してますが、ああいうのは持って生まれたもので、あとから身に付くもんじゃない。貴重な才能ですね。

婚約者も大変だろうけど、お幸せに・・・。

非常に疲れやすいそうで、病名はまだ判らないそうだ。
もしかしたら厄介な病気かも？と、心配になります。

人により好き嫌いが分かれる芸人ではありますが、私は『めちゃイケ』を見始めてから好きな人です。(飛ぶクスリ時代は知らないけど)

あの人はオンとオフのテンションがまるで違うそうだ。
いつもは暗いくらいに静かで、和田アキ子さんやタモリさんがその差に驚いたという。

芸人の病気と聞くと、カンニング竹山の相方の病気を思い出す。
昨日NHKのスタジオパークに竹山が出演していたので、あの悲劇がふと過ぎった。
岡村さんの回復を祈ります。



芸能界は浮き沈みが激しい所。
少し前までひっぱりだこだったタレントや芸人が、さっぱり見かけなくなることも日常茶飯事。
特に子供受けするお笑いのライフは短いね～。


昔は笑っていた芸人でも、今は嫌いなのがいます。
コンビのＴのＩ。一時代を築いたコンビですが、スタッフをいじる内輪ネタや、後輩への過激なイタズラが目に余る。見ていて非常に不愉快だった。
昔はそんなでも数字が取れた。そしてヤツらと共に番組を作ってきた当時のＡＤなんかが出世したため、昔のよしみでヤツらを重用する。美味しい思いをしたからだ。
だが、彼らの時代はすでに終わっている。昭和や平成前半の笑いでは、もう誰にもウケやしない。ミュージシャンと組んだユニットも低迷らしい。
偉くなったスタッフ達が彼らを見捨てないというか、正直に言わないのでヤツらはあのままに振る舞う。
しかし、スポンサーは正直だ。数字が取れない番組やタレントに金を出さない。大物の高額な出演料もネックに。

取り巻き達は偉くなったと言っても、スポンサーにはかなわない。
横柄で不遜な態度も徒となり、秋から冠番組は一つに。
入れ替わりみたいに嫁さんが女優に復帰するという。
稼げない亭主に苦肉の決断か？
しかしあの人も女優としての実力は……。(--;)
もう一度織田くんと組んでみる？(^^ゞ