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ズバリ、“顔”です。すっごく“好み”です。

シュッとした顔つきに惹かれます。
あの顔つきで買う価値はあります。

しかも、プロパイロット着いてるし、ｅパワーだし。

ノートって、ギリギリ５ナンバーサイズ。マツダ２と同じ。

まぁ、大家族でもないので、ミニバンは不要ですが、買うとしたらセレナ。

新車の日産には載ってないんで。中古なら４台乗りましたけど。

ごめん。写真が違う所の箱スカＲです。

今年はまだ訪問しておりません。

去年の『ガッカリ感』が過ぎってしまうので。

毎年、少しずつ展示車が入れ替えられますが、去年はＶ３５セダンのペースカーのみ。

なもんで、毎年２回〜３回は行く所ですが、１回のみしか行きませんでした。

今年は何があるのか？

閉館は来月なので、今月中に訪ねます。

うちのスカＧちゃんは、車庫でながーい冬眠ちう。

来月の車検までに動かさないとね。

現行セダンで、ニスモ仕様を出すとか。価格はほぼ１０００万円。馬力も標準車よりアップ。ボディ剛性等も上がってるだろう。

そして、レカロのセミバケットシートも選べるとか。

スカイラインもモデル末期だし、次期型を出すとも思えない・・・。

最後の『打ち上げ花火』か？

ワタシ的にはスカイラインはＲ３２で止まってますけど・・・。

フジテレビのニュースで、雨の国道（信号待ち？）で停まっていた車列に貴重なＤＲ３０ ＲＳターボが停止できずに追突！
前部が大破して、レッカーに載せられていた・・・。

運転手の前方不注意だろう。旧いクルマだから衝突防止機能なんか付いてない。

しかも路面はウエット。止まれっこない。ＡＢＳも無いからなー。

直すのか？それとも、廃車か？？

３０スカイラインも、今や高額で出回ってるクルマだ。廃車だと勿体ないな・・・。

※写真は事故車とは無関係

一昨日から１か月限定開館の河口湖自動車博物館。

８月だけというレア感が私を誘います。

飛行館で毎年時間をかけてレストア（復元）される名機の仕上がりをチェックするのも楽しいですが、自動車館も楽しい。

今年は何と、箱スカＧＴーＲ（レース仕様）が復活しました。

河口湖自動車博物館は９０年代から存在を知ってはいましたが、私が若くて旧車に全く関心がなかったので、行きませんでした。

高橋国光氏が乗った箱スカＧＴーＲが展示されてるのも知ってはいたんですが、当時はＲ３２ＧＴーＲに夢中だったから。

初めてここに行ったのは、２００８だったと記憶します。

その頃にはもう箱スカは無かった。

河口湖自動車博物館といえば、箱スカ。来年は分かりませんけど、興味があれば、是非。８月末日までですから。