虎猫飯店.jpのブログ一覧

スズキは新型車を置くのが早い。

この店もジムニー＆シエラがも１台ずつ置かれてました。

多分、他の販売店も最低１台は置かれているはず。

ジムニーはどちらも人気なので、納期まで時間がかかる状況に陥ってますが、こうして用意できるのだから、展示車の生産を頑張ったのだろうか？

初期型のオーナーでもないので、何処が変わったか分かりませんが、メーターの中央の液晶が変更になったのは知ってます。

安全装備も充実したのかな？？

出来ればＡＴ車も多段化して欲しいなと期待したい。４速ＡＴは、もう昭和の遺物。

信頼性を重視すれば、６速ＡＧＳみたいなものは使えないか？耐久性とかもあるから。

多段化は燃費も向上するはずなんですけどねー。

ベントレーやロールスロイスは、クーペやＳUＶを出てますんで、センチュリーも２ドアクーペを用意しました。

センチュリーもロールスロイスも、『ショーファードリブン』っつって、社会的地位がある人が『お抱え運転手』に運転させるもの⋯⋯と言うイメージでしたが、お金さえ有れば、『運転を楽しむ為に買ってもいい』って世の中になりました。

セダンのセンチュリーの１５ 年落ちを中古で買って乗ってる田舎の人がいますが、『クラウンでは満足いかないんだろうなー？』と思って見ています。

でも自分で運転するんだから、お抱え運転手になっちゃってる。後ろでふんぞり返らないと⋯⋯(^_^;)。

いつも割と遅くて、１２月の半ばに着けたりしてますが、今年はそんな事をせず、早目に動きます。

急激に気温が下がり、箱根みたいに急に雪になる場合もあります。

私的には忘れられない、４月半ばに飛騨高山に雪が降り、夏タイヤのクルマが帰れずに難儀してる光景を⋯⋯。

今朝方は寒くて、昨年１０月末に行った米沢市の夜みたいな寒さ。

何処で雪降るか分からんしねー。

ラリー・北海道とかやっていたのは、もう２０年前？もっとかな？？

日本の田舎の農村の風景の中を突っ走るラリーマシンに、感動を覚えたものです。

神社とラリーマシンって、海外ではまず見られない！（向こうは教会）

願わくば、神社の境内で観戦したい。すごい迫力だろうな〜。

あのコースに住んでる人達が羨ましい。

ただで世界一流のドライビングを観られるわけだから、まぁ、交通規制で、不便なこともあるかも知れないが⋯⋯。

トヨタ博物館ですが、離れのフロアにセリカのラリーマシンが新たに展示されたそう。詳細は博物館のホムペで。

『買う』って事でなく、単に『見たい』という衝動に駆られました。

ジムニー。ＮーＢＯＸ。デリカ・ミニ。ルークス／ｅＫスペース。スペーシアギア。

どれも魅力的。

カタログを集めて、じっくり『検討』したいと。『もしかしたら、もしかする？』場合もある。リサーチは“大事”。