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今日、出会った“バカ野郎”。

踏切に差し掛かったら、警報機か鳴り始めた。前に１台軽トラが居たので、その後ろに止まる。

反対側に黒いクラウン。遮断機か片側下がり始めたら、クラウンが（こちらから見て）左に動き出す。あれ？脇道に行くのかな？と。

そうではなかった。まだ遮断機が降りてない左側から踏切内に強引に突っ込み、同じく下がり掛けたこちら側の遮断機スレスレに通過。

強行突破作戦だった。

そのバカクラウンの顔（ツラ）は拝めなかったが、フロントサイドにもフィルムを貼っていたので、もう救いようのない奴。

この愚行の映像を、テレビ局に送りたくなった。

何処かで“痛い目に遭う事”を祈らずにいられない。

今朝、テレ朝で特集してましたが、日本の免許証は100カ国で使えるので、“葵の御紋の印籠”並みの効力があると。
しかも旅行で入国して、宿泊先ホテルの住所で免許証取得。もう、ザルです。

やはり隣の赤い国からの人が多いらしい。

因みに向こうの本国の免許証は、１０カ国しか運転出来ない。

日本の国際信用を、まんまと利用している。

こういう制度も厳しくして、ふざけた住所で取る者を拒絶すべきだと感じます。もっと厳格しくするとか？？

日本で与えた免許証で海外で事故などを起こした場合、「また日本の免許証か！？」と、現地で分かるだろうし、簡単に与え過ぎで、顰蹙を買うのでは？？と心配になります。

日本は“性善説”で考えるけど、他国ではそんなの通用しない。“利用できるものは利用して、上手く立ち回れる奴が偉い！”と。

日本政府も簡単に与えないように法整備すへきでは？“良心”なんか期待しては駄目だから。限定のアイテムを買い漁り、転売目的に来るのを見てれば、解る事。

図で説明します。

私は国道で本線合流しようとしてました。

すると本線の？マークのクルマが合流しようとしていた私のクルマに並行して止まる。※合流レーンは、図より長いです。図では、端折ってます。

『え？何？新種の煽り運転？』

ここで止まる理由も無い。両側に店も無いし、家もない。

？のクルマの後続も止まらざるを得ない。

『もしかして、先に入れてくれるって事か？』でも、そんな感じでもない。

？の後続車が焦れて、プッ！とクラクションを鳴らしたら、ゆっくり動き出し、左側に寄せて止まる。

『何でそこでまた止まんのよ？！』

全く理解不能。

追い越しざまに見たら、爺さん運転、婆さん助手席。老夫婦だろう。

ミラーでチラチラ後ろ見ていて、ようやく理由が分かった。

爺さん、その場で切り返してＵターン。どうやら道を間違えていた事に気付き、周囲に気も使わず止まった⋯。

誰も漏れなく歳を取り、【高齢者】と呼ばれる。

なるべく迷惑は掛けたくないものだ⋯⋯。

帰省シーズンで長距離走る人は、否応なく入れざるを得ない。若しくは、ガソリン携行缶を持って行くとか？？

ハイオクは２１０円だったか、２２０円だったかな？？

そんな高いの、よぅ入れまへんわ。

早くイランから原油買おうよ？石破さんよ？？

来年、トランプが復活したら、「日本はアメリカ国内採掘の原油を買え！」と【無理強い】してきそうだから。

アメリカ産原油は、中東よりも高いそうだから。

１２月２８・２９日、１月１〜５日は、高速料金の休日割引除外。

本当に意味不明な策。混雑緩和とかオーバーツーリズム回避とか、色々『理由』付けてますが、『道路の維持費を、ガッポリ取ろう』と言う思惑なんだろう？？

阿漕なやり方。ヽ(｀Д´#)ﾉ ﾑｷｰ!!