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『野生の証明』『セーラー服と機関銃』『ねらわれた学園』『里見八犬伝』『メインテーマ』『Ｗの悲劇』『探偵物語』等を放送しました。

薬師丸ひろ子といえば、平成世代は『あまちゃん』で、ちょっと面倒な女優役を見た人も多いでしょうが、十代の薬師丸ひろ子は、本当に可愛くて、可憐♥

歌は昔から上手く、当時のアイドルのなんか、『素人の鼻歌レベル』。竹内まりやさんの作詞の歌を歌いこなせるのだから、歌唱力もホンモノ。

某漫画風に言えば・・・

『なんて恐ろしい子！（白目）』

口コミで段々人気が出てきて、上映館も拡大中。

コレって、【カメラを止めるな！】の時と同じ。カメ止めも口コミで広がり、ブレイク。低予算で作られたが、アイデアとシナリオで勝負。

侍も有名な役者が出て居ないけど、個々の演技力はあるので、却って真実味が出ているという。

カメ止めの役者さんも、その後あちこちで起用されるようになりましたから、その轍を踏みそうです。出演俳優さんも、一気に名が売れそう。

自分はタイムスリップ物が好き。ＮＨＫの【少年ドラマシリーズ】の影響をモロに受けたので。（知らんでしょ？少年ドラマシリーズを？）

観に行こうか？侍タイムスリッパー。

侍の監督さん、製作費捻出の為、「愛車を売った」とインタビューで話していたけど、成功して良かった。そう言う苦労話も日本人は好むでしょう。

好きな作品ではありますが、怖いので劇場じゃ観られませんｗ。円盤になったら、買いたい。

エイリアン・ファンの監督が旧作をリスペクトしていて作ったそうで、ネットの感想（一般人）は、高評価らしい。

『プロメテウス』は観ていない。あれ、吹き替え版の剛力彩芽さんがケチョンケチョンに貶されてました。

ＡｖｓＰみたいな、「ハリウッドの商業主義」で作った物もありますが、好きではない。一応、観たけど・・・。

お化け屋敷みたいでひたすら怖い１とか、団体で迫ってくる２とかが、一番好き。

特に２の監督は、低予算であるのを感じさせず、知恵を絞って制作したので凄い。

エイリアンスーツは６体のみ。使い回しのシーンもある。

ジェームズ・キャメロン監督って、今でこそ売れて大金持ちなのに、Ｔ２の頃まではＢ級感が溢れていた。

そこがまた魅力だけど。

『ヤマト２２０５』以来、久しく映画を観ていない。

エンツォ・フェラーリの若かりし頃を描いたそうだが、実車のフェラーリに縁が無くとも、気にはなる。

『フォードvsフェラーリ』を作った監督だとか？（知らんけど）

あちらも未見ですが、結構良い作品だったらしい。

車名にもなったディーノ君の事も描かれるのか？？ちょっと関心が湧いた。

で、結局、最新作に出たんすか？この車は？？

もしかしたら最新のＧＴ－Ｒ乗ってるかも？？？（想像）

あと、ノーヘルで走り回ってたタカは、さすがにメット着用？？？

犯人でもシートベルトとして逃走する時代だから・・・。

今の様な厳しいコンプライアンスは、昭和には無かった。