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２６年遅れてきた【恐怖の大王】みたいなドナルドじいさん。

高関税をチャラにできれば良いですが、多分恩知らずな自己中なので、日本の関税撤廃は無理と読んでます。

輸出依存の高い国内メーカーは、値上げでないと対応できない。

で、思い出したのは、スバルの事。アメリカ向けの車両も国内生産してます。

アメリカでもスバル車は大人気なので、そちらをメインに生産していて、国内向けは後回し⋯⋯（昔の担当君が言ってました）。

ですから、３ヶ月待ちとか、フツー。レヴォーグもそうでした。

これから販売台数が鈍るので、国内需要を重視した生産・納車になるのでは？？と。

３ヶ月は長い！

せめて、ひと月半位にして貰いたいもの。

３０代〜４０代の人ならまだ先は長いが、６０代なんか、いつ逝くか分からんですから。

希望ナンバー制度が出来てから、ほぼ希望ナンバーを申請してますが、ちゃんとした理由があってのナンバー選びだったのに、思い出せないものも⋯⋯。

ゴルフ６ＧＴＩは、２１１ｐｓだったので、２１１。ゴルフ７.５ＧＴＩは、２３０ｐｓなので、２３０。DEMIOはマツダなので、７８７。

問題はレヴォーグ。４４５でした。何で、４４５だったか、思い出せない⋯？？

う〜ん、何かが気に入って、ソレにしたんだろうけど⋯。

レヴォーグは、４４５ｐｓじゃないですから。

既に１０年以上昔の事なので、選んだ本人が忘れとる。

字面がカッコいいと思ったのは、間違いない。ソレだけじゃない理由があったはず。先代ｕｐ！と“お揃い”にしたのも間違いない。

ナンバーは個人情報なので、当時のブログでは触れていません。だから、余計に“謎”。(；´Д｀)

堀ひろ子氏。亡くなられたのは、１９８５年。

バイク雑誌に時折記事が出ていた。バイクグッズのお店も都内に持ち、レースに出たり、バイクで世界を旅していた人だ。

当時、私はバイク乗りではなかったが、バイク所有に憧れていたので、バイク雑誌を読み漁って、堀氏を知っていた。

急逝の報せに、著名なライダー達も驚きと悲しみをバイク雑誌で語っていた。

３６歳という年齢も、悲しみを深くしたのは間違いない。

長野ノスタルジックで堀氏を特集したが、正直私も忘れていた。よくぞ企画展示をやってくれたと感謝する。

今朝は明け方から雨の予報だった当県では、１０時頃まで薄曇りで、雨が降る気配も無かったが、１１時から降り出した。

雨は気分もサゲサゲであるが、クルマのフロントガラスに落ちる雨の雫を見ていると、ちょっと楽しい。

ドラマ『白い巨塔』のエンディング。ヘイリーのアメイジング・グレイスが似合いそう。

流石にもう降雪は無いだろうと思うけれど、来週か再来週に飛騨に行くかも知れない。あと、山形の友人を訪ねて行くかも知れない。

３年前のＧ．Ｗ前に、飛騨へ行く安房峠で季節外れの雪が降って、都市部から観光に来た夏タイヤのクルマが、峠前で追い返されてた。前日から飛騨に入ったクルマも、今度は帰れず。

そーゆー事もある⋯。

山形も流石に４月半ばに降雪は無いだろうが、残雪がどれだけか分からない。


どーしたもんか？？

やはり、５月頭迄は、スタッドレスにしとくかな？