2005年03月17日
黒猫飯店の伝説はこのように語り継がれる・・・
それはリルガミンがまだ平和だった時のことである。
16歳のときに、1160匹に増殖。「迷惑だ!」と隣のおじさんに言われる。
黒猫飯店は原稿用紙4909枚に自伝をつづるも、出版前に自ら焼却。
28歳の時、魚の目利きでは右に出るのもがいなくなる。この年のワンフェスに等身大「黒猫飯店」が持ち込まれるが、審査で落とされる。理由は気色悪いから。
黒猫飯店は53歳の時もよくたれていた。
そういえば、まだ小学校を卒業していなかったことに気付く。黒猫飯店、61歳の春の午後のことである。
愛車の名前は「スーパー黒猫飯店号ダッシュ」。洗車の翌日は必ず雨にたたられた。
そして・・・・黒猫飯店は、どのゴミにも分別される事無く、C3POに運ばれていった・・・
Posted at 2005/03/17 23:24:26 | |
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2005年03月17日
ある所から撮影の依頼が来た。
早速受けて日程を組んだ。
その後、別の所からも依頼が来た。
しかも、同じ日だった。
体が一つしか無いことを呪った。
悔しいな~。
Posted at 2005/03/17 20:33:25 | |
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2005年03月17日

←片づけをしていたら出てきた。
サイズを間違えて、そのまま置い
といたもの。
某ユニクロで買ったLサイズのカ
ーゴパンツであるが、ダイエッタ
ーを3週間続けた成果で「履ける
かもしれない」と期待しながら再
チャレンジ。
いやー甘い甘い・・・。ウエストが拒絶したよ。
でもねー、入らないのはウエストの辺りだけ。
前は太ももでパンパンでしたからね。
これはいい「目標」ができた。
ちなみに今履いてるXLだと、緩くて下がって
くるんだ。Oサイズがあれば丁度いいんだが・・・。
※こんな下らないブログですまん!ネタが無いのさぁ。
Posted at 2005/03/17 20:25:33 | |
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2005年03月17日
「伝説シリーズ」
黒猫飯店はイルカ達に祝福されながら、地中海の波の中から忽然と出現した。
黒猫飯店の黒猫飯店による黒猫飯店だけの黒猫飯店の本。
そんな同人誌を出すが、もちろん買ってゆく人などいるわけもなく。
「エネルギー充填120」
黒猫飯店は、24倍速で本を読むことができるらしい、だだし60Hzの地域でしか使えなかった。
以下3行検閲削除
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AGE66のとき、助けた亀に裏切られたがしかし地球上では、わずか3分しか生きられない黒猫飯店であった。
※検閲削除って気になるんだけど・・・。
波動砲並にエネルギーを充填できたとは、嬉しいじゃないか!?
なかなか面白いっすね。(^^)
Posted at 2005/03/17 15:00:36 | |
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2005年03月17日
私はブーデなので、赤と黄色の服は似合わないらしい。
いや、体形ではなく顔の問題かもしれない。
昔、赤いTシャツを思い切って買って着ていったら、
「どうしたんですか?」と真顔で聞かれた・・・。
黄色を着ていったら「似合わないよ、ソレ」と助言さ
れた・・・。
そうそう、黄色というのはAgipのTシャツ。
何年か前、姉がイタリアに旅行に行くというので、この
AgipTシャツを、「現地で着るとおしゃれだから」と
言って持たせた。姉は喜んだ。
ご存知のようにF1フェラーリチーム御用達のAgipである。
イタリア人にも一目置かれているだろうと思ったからである。
帰ってきた姉が開口一番、「ガソリンスタンドのTシャツ
なんか着せやがって!恥ずかしいわ!」と怒った。
あーそれは知らなかった。ガソリンも売っていたとは・・。
エネオスやシェルのシャツを着て街を歩くのと同じですからね。
もしくは御徒町で売ってる「東京」とか「一番」の文字が入ったシャツを着て、青山や銀座をあるく外国人旅行客
みたいなものか・・・。
Posted at 2005/03/17 09:21:29 | |
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