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昨日の事ですけど、信号機のない川沿いの土手の道を走っておりました。
そしたら前に旧フィットがいて、老夫婦みたいな二人が乗っていた。
この車がある所に差しかかった時、何もない処なのに急にスローダウン。しまいには止まっちゃうんだ。
なんだよ？と思って前の車のドライバーを見たら、二人して右を見てる。視線の先は土手下でやってるショベルカーの工事の風景。夫婦で何か話しながら見入ってんだ。
あのなぁ、観光地じゃねーんだから見物してんなよー！しかも工場現場だよー？
完全に停車してしまい、追い越せるほど道幅はない。
待ってたらいつまでも動きそうにないので、ちょっと意思表示をさせてもらった。
しかし、反応から見ても私を認識していない感じだった。もう十分見たから発進させたような。
このフィットが視界からいなくなってホッとしたのも束の間、今度はおかしな走り方をするヴィッツに出会す。
全部ではないが対向車とすれ違う度に停車寸前まで速度落とすんだ。
そんな小さい車乗ってんのに、なんでビクついてんだよ？道幅は十分あるだろ？
てゆうか、このヴィッツは左寄りに走ってないんだよな。ヴィッツは前が見えにくいので車幅感覚が掴みにくいのではないか？
もー、変な車に続けて出会ってしまいました。
挙げ句、こやつはまた止まったかと思ったら、ウインカーも出さずに右折して行きやがった。
横に並んだ時にドライバーを見たら、６０以上のお婆はんでした。
高齢化時代を痛感しました。

まず、車内の清掃をします。はっきり言ってゴミ屋敷みたいな車内となってます。(私、ガサツですから)

いやぁ、しかし汚ねぇ車だなや～。