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中華高速鉄道。凄いですね。力技ですね。
ハナから原因究明なんかやる気はないんですね。なんといっても国の威信をかけたもの。プライドも半端ない。

そもそもぶつけられた車両は、ぶつかった方より後に走る車両だったとか。呆れましたねー。そんなもん、乗っちゃだめですよ。


あ、ギャル曽根がチンパンジー・・・もとい！一般人と結婚したそうです。生涯、何十ｔ食うんだろう？
旦那も大変だぞ。

なでしこリーグも盛況ですが、一過性のブームにならい事を願いたい。女子のソフトみたいにね・・・。

日産ＧＴ－Ｒの中古車の値段を何気なく観ておりました。
意外な事に初期生産品は値落ちが激しいですが、翌年夏以降の第２ロットから品薄なんですね。
売りだしてから約４ヶ月で生産が終わった初期ロット。足回りが硬かったり、ＡＴのショックが大きかったりデフのノイズが大きかったりと、色々有ったのをすぐに改善しました。
友人ＹくんのＧＴ－Ｒも初期品でした。


さて、そんな中古ＧＴ－R（第二ロット）ですが、まだ７００万前後で売られている。同じ額で買える車を探したところ、フェラーリＦ３５５などがイイ感じでこなれてきています。安いものは６００万位から。
ＧＴ－Ｒよりは遅いけど、ＦＥＲＲＡＲＩですから。オーラはハンパないですから。

黒王号の手綱を握ったままで、無数のこぶしが放たれているように見えますからｗ。

あとは維持費ですね。意外に無理なものでもないということですが・・・。なんたって年収３００万の人がフェラーリオーナーになったくらいですから。（清水草一氏談）

新車ＧＴ－Ｒの値段なら、３６０モデナも手に届きます。

妄想でも悩むねー。ｗｗｗ

エアバッグが標準装備になって、もう２０年くらいが経つでしょうか。
安全のためと言う理由で、日産が始めた事ですが、初期のエアバッグステアリングはデザインがダサ過ぎて嫌いでした。

といより、ノンエアバッグの純正ステアリングをｍｏｍｏやＮＡＲＤＩなどのものに交換し、ドレスアップと握りの質感向上を行っていたものです。

そういうことが出来なくなり、純正品で我慢するしかなくなりました。だからこそ、質のいい製品を選ぶしかないんですね。

ところが国産の本革ステアリングと銘打つものに、ガッカリする事が多い。かさかさでザラザラ。乾燥肌か？と思うような手触りです。品質の良い革は、しっとりと手に吸いつくような感触。ステアリングはずっと握ってるものですから、この感触は大事！

シートもそう。今やエアバッグが装着されたシートを社外品に替えるほどの熱意はない。おのずとシートもいい車を選ぶしかありません。

国産はコスト削減の考え方が強いので、とにかく品質を下げて安くしたがる。
「日本人は一日中クルマにのならないから」と、シートの質を下げる所が多いですよね。輸出向けにはきっちり造りこむのに。聞いた話ですが、メーカーの方には輸出向けのシートを入手してマイカーに付ける人もいるとか。羨ましい話です。

外観は運転中には見えませんけど、シートやステアリングはずーっと触れてる部品なので、良い物を選びたいですね。