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無改造。(携帯カメラで撮ったので、画質が良くないのはご容赦）


ああ、車検代どうしよう・・・・。（Ｔ-Ｔ）

ヘルプ！兄(あに)さんバーディ、ヘルプ！


手放したいが、手放せないジレンマ。
だって滅茶苦茶な改造されたくないからさ、ベイビー。

私が【イイね！】を付けた方のブログをご覧ください。
後方から追突された生々しい画像がアップされています。
後ろから来たトラックが交差点の信号待ちで停まっていた車に追突。
追突された瞬間にダッシュボードが信じられないくらい歪んでいるのが分かります。
追突された車はアクセラだそうですが、軽自動車だったら重体ではなかったか？
ホント、突っ込んで来る奴はどうしようもないんですからね。

うちの県も信号無視が日常化してるので、色んな意味で自衛しないとなぁ。

前にも書きましたが、警察も生き残った方の証言を重要視する傾向にあるので、相手側が信号無視で突っ込んで来て、私が死んだりしても、私の無謀運転だったとされてしまう可能性もあるのだから。
ましてや現職警察官が事故の相手だったりしたら、組織的に庇いにきますからね。

時に西暦1980年。
アニメ一辺倒だった自分が、そろそろ音楽も聴かないと級友についていけないと感じ始めていた頃。
音楽もどれを聞いたらいいのか分からず、詳しいヤツに聞いたら「ＢＩＬＬＹ　ＪＯＥＬを聴け」と言われ、レコードからテープにコピーしてもらった。

「５２ｎｄ　ＳＴＲEET」
「ＳＴＲＡＮＧＥＲ」
「ＧＬＡＳＳＨＯＵＳＥ」

当時、一番メジャーな三枚。歌詞は分からないけど、歌声やリズムが良く、その後もハマったのがＢＩＬLYさん。

ライブ音源の「ＳＯＮＧＳ　ＩＮ　ＴＨＥ　ＡＴＴＩＣ」も全てが良かった。当時ソニーから発売されたＲｏｃk54というカセットテープに録音してもらう。

「ＨＯＮＥＳＴＹ」とか「Ｄ’ＯＮＴ　ＡＳＫ　ＭＥ　ＷＨＹ」などもＣＭソングとしてＴＶから流れていた。
前者はココア。後者はソニーのカセットデッキだったと記憶する。

いや、懐かしい。10代の青い思い出が蘇る。またＣＤ買ってみようか。今のＢＩＬＬＹって、えらく太ってしまったり、頭髪が薄くなったりと、往年の面影が無いのが少し淋しい。前はよく来日コンサートをやってくれたが、今はもう来ないだろうな。


もう一人は山下達郎である。山下氏の作品を聴いたのは、Ｍｅｌodieｓから。その前は聴かなかった。あの風貌がちょっとマニアックな感で避けてたのである。
その後、「アルチザン」「トレジャーズ」というアルバムを買った。「アトムの子」「ターナーの気灌車」「さよなら夏の日」を収めた「アルチザン」は90年代初頭でまだ若かった自分がファミリアアスティナのオーディオでバカみたいに毎日聴いていたのを思い出す。

今は昔の山下に興味が出てきた。聴いてないのに口に出る「ＲＩＤＥ　ＯＮ　ＴＩＭＥ」とか。
旧くてもいいものは沢山あるんですよね。