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何故か←この本を手にしてレジへ向かっていた私。

両方買おうかと思いましたけど、持ち合わせが足りず此方を優先しました。

リサーチに余念がない私です。(爆)

元々アルファロメオは西風先生のＧＴ Ｒｏｍａｎを読んでいた昭和の頃より気になっていました。

私の得意な『いつかはオーナーに…』の中では、一番長いですからね。
なんたってアータ、２５年越し(四半世紀)の長期片思いですよー？
私はこう見えても【一途】なんでね(ぁ

アウディＴＴ(現行型)と遭遇しました。
相変わらず格好良い車ですが、何かちょっと不自然に…。
よく見たら後輪のアルミが深リムです。前輪は浅いのにだ。
昔のＦＲ車がよくやってた後輪の深リム。
アウディＴＴって、ＦＲでした？ＦＦか四駆でしょ？
リアに深いリム履かせたいなら、車選びから変えないと、単なる無知のおバカにしか見えない。
よゐこは真似しちゃだめよー！

懐かしい映画を放送していたので録画視聴いたしました。
公開当時は、まだ中学かその辺だったはず。

アメリカ海軍の原子力空母ニミッツがホノルル沖で訓練中に謎の嵐に巻き込まる。嵐を抜け出したのは良いが、何かおかしい。
調べていくと……。

まぁタイムスリップ物なんですがね。
軍事力を嵩に歴史に介入しようとしたりするけど…。
で、ラストで驚きの結末が…。

チャーリー・シーンの親父さんが出ていたりして懐かしいですな。やっぱ顔似てるわ。(笑)

しかしなぁ、海軍の空母が『タイムスリップしてた』なんて報告を出すのか？艦長さん。
艦長、絶対艦を降ろされて精神科行きだろうに。
乗組員も死んじゃってるのに、にこやかに艦を降りてる場合じゃないよ？
アメリカ映画の脳天気さには笑えます。

興味が湧いたら観て下さい。

他にもタイムスリップをした軍隊(艦)の映画があった筈なんですが、タイトルを忘れてしまいました。
てか、聞くところによりますと、ビデオ化してないとか。
だから余計気になる。