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いやぁ、念願叶った！
2009年のモーターショーで観て以来、２年半の月日が流れました。
しかし、製品化されるのは早かったかな。日産ＧＴ－Ｒは、かなり長かったからねー。

平日でしたが、前に試乗している人がいて、を飲みながら待ちました。やはり人気ありますね。

そしてようやく私の番に。店員さん同乗でＢＲＺ発進！…のはずが、エンスト
話には聞いていたが、クラッチのミートポイントが手前すぎる。スカイラインの感覚でやっちゃいました。(意外にトルクも細い)
このミートポイントに慣れるのに苦労しましたよ。エンスト三回もやらかしましたからね。
ブレーキもまたカックンで、デリケートに扱わないとだめ。
クラッチとブレーキの合わせ技で、教習所通い始めの初心者みたいなガクンガクンと来る運転をしちゃいましたよ。五十万キロ走った自分なのに、恥ずかしいやら懐かしいやら。(笑)
でね、ハンドリングみたいな物は試せませんでしたが、交差点曲がる時にスッとノーズがインに向く感覚が良かったです。低重心の恩恵でしょうね。
８６に比べ曲がりにくいなんて言われてますが、そこいらを走る分には気付かないでしょう。
エンジンの音ですが私がボクサーに慣れてないので何とも言えません。
ただ、間違いなく４Ａ－Ｇとは違う音がします。
シフトフィールも申し分なし。ストロークも短く、カチッと入ります。スバルの車はこれが素晴らしい！
エンジンは遠慮がちに4000rpmまで回しましたが、これも良かったですよ。
乗り心地はやはり固い。
それとエンジンの音が結構侵入してくるので、音楽なんか聴く車じゃないかも。『BGMはエグゾーストノート』みたいな？

憧れの車に乗れた喜びと、対向車のドライバーの視線が痛いのと、横に乗った尾根遺産が綺麗なのにしちゃいました。
いや、たまんねっす

ＮＨＫ　ＭＡＧネット

ヤマト２１９９を取り上げるそうです。


いよいよですなぁ。復活篇、キムタク編とガッカリしてきたので、否応なく期待しちゃう。

ってかもう沖田艦長の号令が聞けたら、それで逝きそうです。


沖田艦長『ヤマト、発進！！』


島航海士『ヤマト、発進します！』


きっと号泣しちゃうな。ｗ

変われば変わるものですね。ヴィッツの面影ないよ。ｗ







フォトギャラも見て頂戴。