一度は諦めたものの、山本玲みたいに無茶をしました。
いやぁ、無理をしたので色々顰蹙を買いましたよ。
例えてみるなら・・・・↓
虎猫「悪いけど、今日の勤務代わってくれないかな?」
同僚A「ええ?今から!?」
虎猫「うん

」
同僚A「そんな急に言われても…」
虎猫「この埋め合わせはするからさぁ~

お願い!」
同僚A「じゃあ自分が代わって欲しい時には頼める?」
虎猫「あいわかった!」
てな感じ?(やり取りはフィクションですよ

)
でも僅か2時間の滞在でとんぼ返り。これがキツいの何の!歳には勝てませんねー。帰りの電車内で寝ちゃいましたよ。
しかも都会のコンクリートが脚を痛め付ける。
日頃は土の上しか歩いてないからなぁ。(ってか、体重があるからだが…

)
さて、感想などを述べます(軽いネタバレありますので、ご注意を…)
第二章もとても良かった……んですが、CGのヤマトはやはり軽く見えるなぁ。
セル画時代は艦が殆んど動かないから却って重さを感じ取れましたけどね。
テレビシリーズと違う描写もありましたが、ほぼ沿ってますね。
山寺宏一のデスラーもキャラに合った声でGOOD!伊武雅刀さんよりも若いデスラー。キザさも健在です。
浮遊大陸は「オーストラリアに匹敵する」と言っていたが、そんなに大きくは見えなかったな。
しかも波動砲で吹き飛ばしてしまうんだから、波動砲スゲーッ!!オーストラリアを波動砲で破壊できるんだ。(オーストラリアの人、ごめんね)
冥王星基地戦はテレビシリーズと違う攻略でしたね。反射衛星を攻撃しなかったテレビシリーズのもどかしさを解消してくれたのは嬉しい。
ナディアがパクった反射衛星システムは、こちらがガンツ……いや、元祖ですから。
さて、チラリと予告された第三章ですが、オリオンの願い星と宇宙の異次元断層の話は入りますね。
あと、逃げたシュルツが捨て身の特攻を仕掛けてくるでしょうし、太陽系を出る時に地球と最後の通信(別れを告げる話)もあるでしょう。
予告では何か水中に沈んだヤマトが映りましたが、オリヂナルのストーリーかな?
先が気になるんですけど、第四章ではまだバラン星決戦には至らないと予想します。
第四章で丁度十二話分ですが、テレビシリーズと違うストーリーになるみたいなので、物語に厚みを付けるために色々な脚色をしてくるでしょう。
あー、先が楽しみだなぁ。ってか、早く観たいよ!
ヤマトを観ていると、何故かマクロスフロンティアが観たくなるんだ。テレビシリーズのマクロスフロンティアを。

きーみはだれとキスをする~~?
テレビシリーズをブルーレイで揃えてみたい。(アマゾンの中古でね


)

Posted at 2012/07/13 19:55:30 | |
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