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用があって終了の７分くらいから観始めたんですが、１－０でリードされていました。
『ありゃりゃ、こりゃ今日はダメかなー？』
トイレに行き、戻ったら丁度本田圭佑が蹴るところ。
『おお？これゃすげぇや！』
ここで外しでもしたら本田圭佑は【戦犯】の汚名を着せられてしまうだろう。
しかし、彼は【持ってる男】です。落ち着いてゴールを決め、Ｗ杯出場を決めてくれました。

ラモス瑠偉が「引き分けではダメだ！」と言いましたが、今まで中々勝てなかった相手に互角の闘いをしたんだから、そう悪くはないっしょ。
今までの日本は豪州にはナメられてましたからね～。
【ドーハの悲劇】から二十年。サッカー後進国は成長をしましたね。

実は私、今でもオシム・ジャパンのサッカーを見てみたかったと思っとります。
２００６年のＷ杯でブラジル人の監督があの結果だったのに対し、『走るサッカー』を徹底しようとしていたイビチャ・オシム氏。
期待をしていただけに、あの病気の発症が惜しまれる。

まあでもザッケローニ監督がまた違うサッカーを見せてくれるでしょう。
そうそう、Ｗ杯を日本で単独開催する招致は、もうやめたのかな？

２００２年のＷ杯から早１１年が経ちましたんで、今度は単独開催して欲しいですなぁ。

DAIHATSUへ出向きました。
ムーヴカスタムＲＳの試乗車がないか？と出掛けました。
ホームページで試乗車の有無が判りますが、予め無いと判ると『出掛ける理由』が無くなりますからね。(笑)

DAIHATSUに到着するも、やはりカスタムＲＳは在りません。
店員が出てきたので、『何故カスタムＲＳを置かないのか？』とやや強めの口調で追求しました所････
『今は燃費の悪いターボは売りにくいし、実際あまり売れないので低燃費車(ＮＡ)を中心にしているんです』
確かに低燃費軽自動車は三つ巴(※)の争いですからね～。
だからって試乗車まで置かないのは、ちょっと酷くない？
スズキはワゴンＲやラパン、ＭＲワゴンのターボ試乗車を置いてますからね。後ろ向きの姿勢がイカンなぁ。
『何故ベストを尽くさないのか？』と、某ドラマで阿部寛が口にしていた台詞をぶつけたい。


しかし、DAIHATSUにイイ子がいました。
『シャッチョサーン！イイ子イルヨー！若クテピチピチヨー！ゴセンエンポッキリヨー！』
と、そういう『イイ子』ではないッス。(↑単にやりたかっただけﾃﾍﾍﾟﾛ)

誠実で明るそうなフレッシュマン。前にも一度声をかけられた事があるヤツだった。
暗い感じでぼそぼそ喋るとか、面倒臭そうに対応する中堅クラスとか、もう不愉快なんで。
やがて時期が来た時の交渉相手は彼に決めた。

因みに綺麗な尾根遺産のセールスも大好きなんだが、やがて壽退社しちゃうから、長いお付き合いは出来ません。だからやはり男性セールスしか話し相手にならないのだよ、ヒスくん。

Ｃセグメント？の車が大好きです。ハッチバックは昔から大好物でした。

昔のアメリカの映画で見た、ハッチバックのリアゲートを上げ、荷台に座って話し込んだりするのに憧れたからですよ。
昔のスプリンターハッチバックのＣＭにもありました。ホットパンツのおねーさんが南の国みたいな所で遊んでいて、不意にスコール？が来た時ハッチバックを屋根に雨宿りしたシーン。（覚えている人はオッサンですよ）

さて、ゴルフのネクストカーを探していますが、Ａ－ＣｌａｓｓとかＡ３とか１２０ｉとかが挙がってますが、ＶＯＬVO V４０も中々良いんじゃないか？と思うように。妙に低いフロントが最初は嫌だったんですが、何故かじわじわ来てるんですよ。「これって、いいんじゃない？」みたいな。

かつてＳＡＡＢを欲しがった男ですから、「夢よもう一度」みたいな？ｗ

とにかく高速を真っすぐ矢のように走り、どれだけ走っても疲れない車が欲しいのです。
（ゴルフはちょっと疲れちゃうんだよな。）

買う時には商談してみますが、地元のＢＭＷやＡｕｄｉと違い、結構フレンドリーな感じでしたので良い印象でした。


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