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信号待ちで左折をするつもりだった。
対向車も左折待ち(私から見て)だった。
交通ルールでは、優先はこちらなはず。
ところが青になった途端、ロケットスタートを決めたのは対向車の軽１ボックス。
はからずも鈴鹿サーキット第１コーナーの飛び込み競争みたいな形になった。
ヤツの方が少し速かったが、こちらも引けない。
しかし、ぶつかるのはイヤなので、互いに停止。そして目があった。
何か非常に不満そうな目付きで此方を見ていた。
お前が無茶してんのに、「俺が悪い」みたいな雰囲気。
ヤツはまた平然と走り出す。
滅多な事では怒らない私も、カッチーン！と来ましたよ。
でもね、クラクションを鳴らしたりはしない。周囲に迷惑かかるから。

頭には来ましたが、引きずらないのが私です。あんなヤツに不愉快な思いをずーっと抱くのは、人生の損。(とか言いつつ、blogネタにしてしまいしたﾃﾍﾍﾟﾛ)

運転手はジイサンでしたが、この前みたいな「ウッカリ」ではなく、もう「故意でやってんな」と。
しかも「悪い」という認識も意識もなさそう。

暮れに向かって慌ただしくなると、この手の野郎が増えてくる。気を付けないと。

伊の蔵さんのキーケースをまだオーダーしてないですが、代わりにキーホルダー的な物を着けました。
某ディーラーでお茶を運んできた尾根遺産に見せたら、ウケましたよ～。
尾「わー、カワイイーですねー♪」
虎「あ、もしかして欲しいですか？」
尾「欲しいですぅ」
虎「聞いただけですぅ♪」
尾「ええー？」

などと、からかってきました。

猫派ならばあげますが、犬しか飼ってないってんだもん。