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思い出したネタを書きます。
去年の６月頃、レヴォーグの対抗でアクセラを検討していた時の話。
マツダ某店で最初に声を掛けてきた店員と商談したんだ。
最初に名刺をもらいましたが、私が物覚えが悪いの加え、かなり適当な性格なので、店員の名前をしっかり覚えなかった。
それで二回目に行った時、出てきた別の女性セールスに････
「城ヶ崎さんいますか？」
「え？誰でしょうか？」
「城ヶ崎さんです。いませんか？」
「あの･･･そういう名前の者はおりませんが････」
「え？あれ、違ったかな？なんてったっけ？確か、島っていう漢字が付いてる人でした。島崎さんかな？」
「ちょっとお待ち下さい」
暫くしてまた出てくる女性セールス。
「申し訳ありません。そうした名前の者もおりません」
うーん、埒があかない。
そうこうしているうちに、その名前の分からない店員が出てきた。
「あの人ですよ！」
「あ、伊瀬ですか？」
ありゃ～、全然違う！

実はこうした間違いを５回はやらかしている。

秋山というセールスを何故か清水と覚え間違いをしていたり。
偶然にも清水って名前の整備士がいて、呼ばれて出て来たけど、全く知らない人で焦りました。

いや～、適当すぎるのも程々にしないとな。


※文中に出てきた名前は創作です。この文用に考えたのであり、実在の方ではありません。