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カタログ貰ってきました。実車は当然ありませんでした。

俺がｕｐ！（１０００ｃｃ）に乗ってるから、「ジャスティはターボエンジンもあって、パワーありますから、どうですか？虎猫さん！」とか言うし。

相変わらずグイグイ来るセールス。グイグイ系は苦手なんだよ。

京都旅行の鉄板は、南禅寺、三十三間堂、伏見稲荷です。
そこ以外はあまり興味ないし、行かないッス。

今回は梅小路蒸気機関車博物館改め、京都鉄道博物館へも行きたかったが、リサーチ不足で水曜日休館だと知り、行けませんでした。（全くもぉー！）

さて、１１月半ばに差し掛かる時期でも、京都を訪れる外国人旅行者は多い。そして、アジアからの旅行者が目立ちます。

私の好きな伏見稲荷の千本鳥居の処で記念写真撮ってるグループが多いんだ。あそこは外国人旅行客に人気Ｎｏ．１なんだって。

朝８時頃でしたが、もう結構な参拝客の数。

ほんでね、写真撮るときに邪魔しちゃ悪いなと思いますから、後ろで待ってるんですが、思い思いのポーズを付けて撮ってるから、時間がめっちゃ長い。

後ろに人が溜まってしまうんですよ。

しかし、撮られてる側も撮ってる人も、全く気にしないのね。撮り終えたら「すみません」と言えなくても、会釈くらいしてくれたらなと。

あんまり長いと、もう気を遣うのもバカバカしいので、脇を平然と通ります。

だって、４～５人のグループが一人ずつポーズ取って撮してんだもん。後ろの人は良い迷惑。

別の場所では、若い男がめっちゃ格好付けて撮って貰ってる。その様子がまるで映画スター気取りなので、クスッと笑ってもうた。

１１月なのに修学旅行生みたいな団体もいましたね。この時期に？と、驚きましたが、もしかしたら国外の学校かも知れない。

とにかく何故ここで？という場所で自撮り棒を伸ばしているのは、間違いなくフォリナー。日本人はコンビニの前や電車の切符売り場の前で写真撮らないッスもん。

まぁしかし、京都は国内外の訪問者が多いので、府の財政はさぞかし潤っているでしょうな。

※京都の紅葉は、まだ少し早かった。

噂の８に移行する前に、大幅な改良を施した様です。

ついに７速化されたＤＳＧ。安全装備も他社ライバルに追いついた。
ナビゲーション画面も大型化。

日本導入時期はいつか？それと価格が気になります。

と言ってもＧＴＩに注目しているので、今度のＧＴＩが幾らからなのか？気になります。

装備内容と性能向上で、現行の４００万では収まらない気がする。４５０万円くらいで売りそうな予感。

そうなると、３２ＧＴーＲの新車価格と同じ。

何か複雑です。