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１４００ターボエンジンが載って、かなり評価が高くなった車。

初代は知り合いが買いましたが、無骨な感じで格好良かった。
その頃も１６００のＮＡエンジンで、体重が増えていたオレが乗ると、『虎猫さんのせいで走らない』とかイジられたものだ。

そのエスクードの現行型。

サイズ的にもレヴォーグとあまり変わらず、４駆なのに小回りが利く。パワーも不足はないと評論家。

うーん、欲しいなー。これで積雪地へ行きたい。

昔みたいな大型アシストランプが着けられないのが、ちょっと残念か？（もしもの時に歩行者が危険だから、着けちゃダメだけど）

露出補正－０．３

後ろが飛んでますが、そんな事はどうというものではない。狙いは機関車の漆黒。

黒い物をより黒く写すには、補正が望ましい。

今のカメラは高性能ですから、それほど気にしなくても良いんですけど、３０年くらい前、スキー場で撮った写真がグレーっぽくなってしまった経験があるでしょう？

あれは雪の白さが露出を狂わせていて、『そのまま写すと失敗する！』とカメラのオツムが判断し、あんな感じなっちゃうんです。

しかも、小型のカメラに露出補正機能なんか無かったですからねー。

中学の修学旅行が京都・奈良でした。
東京駅まで電車で出て、そこから新幹線で京都へ。

新幹線初体験の連中が多くて、皆テンションが上がっていたけど、家族旅行で毎夏乗っていたオラは、「子供だなぁ～」と、少し上から目線で見ていた。ｗ

やがて退屈になって「グリーン車に行ってみようぜ？」と友達と話し、誰もいないのをいい事に１０分ほど座っていたら、車掌さんに「君たち、グリーン車の料金貰うよ？」と注意された。

この時から「大人になったらグリーン車に乗ってやるんだ！」と誓いました。

グリーン車・・・それは大人のステイタス。

ま、今は在来線の特急でしか乗れません。（しかも年に数回のみ）