2018年05月01日

思いだせんな・・・。
岡谷プリンス&スカイラインミュウジアム スプリング・フェス ギャラリー↓↓
Posted at 2018/05/01 22:14:00 | |
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GT-R | 日記
2018年05月01日
夕方のことだ。母を掛かり付けの医院へ定期診察に連れて行き、帰りに「服が買いたい」と言うので、移動しておりました。
目的地まで約1キロ程になったとき、右側のホムセンから勢いよく飛び出してきたパジェロ・ミニ。オレの車の前に入ってきた。
その時の車間は25mくらい開いていて、別に邪魔もしてないし、此方も急ブレーキを掛ける事も無かった。
そのパジェロ・ミニが『普通ではない』と思ったのは、やがて左右に車を振り、蛇行運転を始めたからだ。
「あ、アイツだ!」
2年前、別の所で前の車の遅さにキレていたジジィの車!
パシジェロ・ミニの前の車を煽ってるような走り方。
「やなやつの後ろに付いたなぁ」
他に道が無いので、コイツに付いていくしかない。
そしたら不可解な行動に出たパジェロ・ミニのジジィ。急に脇に寄せ、何故かオレの方を睨んで来る。窓から出した肘を突き出す様な素振りも。
「え?オレ、何かしたか?何もしてないぞ?」
どうも「先に行け!」と言いたいらしいが、なぜ先に行かせるのか?理由も分からないし、追い越したら追われるのがロードレイジの怖さである。
なるべく刺激しない様に、止まり「どうぞ」と手で合図を出す。
すると走り出したパシジェロは、また止まってジジィがオレを睨み付けてくる。
もう意味が分からない。刺激してはいけないので、軽く会釈して前に出た。
ヤバい!追われるか?!
と思ったら、奴さん、すぐ近くのスーパーに入って行った。
「何なの?」
事なきを得てホッとしたが、オレを睨み付ける目つきが異常だったので、とても怖かった。
ジジィと言っても、60前後かも知れない。
ああいうヤツには、関わらないに限るが、後ろに付かれたらどうしようもないからねー。
Posted at 2018/05/01 19:04:41 | |
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ドキュメンタリー | 日記
2018年05月01日
1994年のGWに入った悲報。もう24年も経つのですね。
当時の事は鮮明に覚えている。朝からニュースはこの事ばかり。アンチセナ派の私でさえ、不意に涙が流れてしまった。
前年、前々年と鈴鹿でF1を観戦し、セナの走りを実際に観ておけたのは、尊い思い出となった。
セナの死から暫くして、青山一丁目のホンダへ行った。
彼の愛機、マクラーレンホンダに献花がしてあった。
その前年には本田宗一郎氏が他界した。
本田氏と並んで写るセナの写真も飾ってあった。
セナはブラジル人でキリスト教徒だからおかしいかも知れないが、本田氏と共に手を合わせて冥福を祈ってきた。
Posted at 2018/05/01 10:43:06 | |
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車一般 | 日記