2018年08月15日
今さっきの事だ。
交差点で青だから横切ろうとしたら、右方向からかなりの速度で迫ってくるハスラーがいた!
信号無視というか、もうクスリやってぶっ飛んでたんじゃないか?
そうとしか思えないCrazyぶり!
青なので安心して通過しようと思っていたが、あんなバカヤローが居るとは思わなかった!
盆の最終日に、オレが仏さんになる所だったわ。来年は新盆か?バカを抜かせ!
ドライブレコーダーで撮ってたけど、生憎走り抜ける横っ腹しか映ってない。(ナンバーは撮れてない)
ハスラーの多分Aグレードだと思う。
アイツ、〇ネばイイのに!(1人でな!)
Posted at 2018/08/15 20:54:08 | |
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ボヤキ&怒り | 日記
2018年08月15日
(1)とタイトルがビミョーに違うのは御容赦下さい。
1、ホンダZ
かつての若者向けスポーティーカー【ホンダZ】の名を冠し、後輪駆動も在るという。
しかし、出て来たのはジムニーみたいな小型クロカンだった。
当時ホンダは『ジムニーみたいな車』を出したかったらしい。
ミッドシップで後輪駆動、スポーティーカーに最適なレイアウトなのに、あんな車高の高い車にしてしまった。
前で書いたCRーZもそうだが、消費者が欲している車をまず出してくれないのがホンダなのである。
2、ダイハツXー021(コンセプトカー)
89年か91年の東京モーターショーで出展された。ユーノス・ロードスターが出て、日本もオープンカーが認知されるようになり、ダイハツが二座式FRオープンカーを出展してきた。これがとても格好良く見えた。
「発売されたら、ロードスターと悩みそうだなー」
などと妄想に耽っていたが、結局『市販予定無し』と正式にアナウンスされて、ガッカリしたのを覚えてる。
3、マツダ・ランティス
自分がゾッコンだったファミリア・アスティナの後継モデルとも言われていたが、期待が大きすぎた。それに販売台数も、あまりパッとしなかった(マツダの低迷期とも重なる)。マツダスピードがこれでレースに出る。不利なハッチバックで挑戦した心意気は買うが、やがてレースカーはファミリアにスイッチした。
インパネはレーシーな雰囲気で好きだった。マツダのFFはシフトストロークが長いのと、ギア比が一部離れ気味で、そこが弱点でもあった。
Posted at 2018/08/15 20:00:14 | |
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