2020年10月20日
一昨日までは確かに無かった。運転席側のリアドアに筋が一本入ってる!!こんな目立つキズは一昨日まで絶対無かった。
オレは擦っちゃいない。
パーキングで隣の車にヤラれたか?それともキズを着けた悪質な輩が?!
キズは深くないので、コンパウンドで磨けば、気にならなくなるかなー?
もぉぉ〜〜、何なのぉ〜〜??(クロちゃん風に)
仮に塗装したなら、約4万〜だと担当セッド。オイオイ、勘弁してくれよー?
Posted at 2020/10/20 14:42:23 | |
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嘆き・・・ | 日記
2020年10月20日

10月18日
Posted at 2020/10/20 13:27:49 | |
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ドキュメンタリー | 日記
2020年10月20日
1、マツダ ミラーサイクルエンジン
画期的ではあったが、コストの問題で他車種に搭載されなかった。
スカイアクティブに志が受け継がれる事に?
2、三菱 GDIエンジン
これはまぁ長く作っていたし、色々な車に載せていたのて、ここに取り上げるのはちょっと違うか?(大目に見てね♪)
3、VW ツインチャージャーエンジン
ゴルフ5に搭載。ターボとスーパーチャージャーを取り付けてトルクと燃費を両立させた。
しかし、1400で三百万という値付けが日本では敬遠されたかもしれない。更にパワーのあるGTIと住み分けできなかったのでは??
Posted at 2020/10/20 11:19:44 | |
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車一般 | 日記
2020年10月20日
『クルマのアレは、どうなった?』が、もうネタ切れなので、新たに新シリーズを考えました。
東京モーターショーで披露された革新的な技術。やがて市販車に搭載されるも、一代限りで消えてしまった物も多い。
そうした物を書き連ねます。
1、ISUZU NAVI-5(’80年代半ば)
MTみたいにも操作できる、HパターンのAT。もちろん、クラッチはない。
私は当時、「良いな」と思って見てたけど、市場では受け入れられなかった。
時代的にATはマイナーな物で、耐久性に信用がなかった。AT=燃費が悪いとの認識もあって、MTが選ばれた時代。
あと、MTっぽく操作できると言っても、シフトアップのタイミングはATそのものでタイムラグがあり、MTみたいにスパッと繋がる物ではなかったようだ。
トラックにも搭載されたが、トラッカーは燃費に厳しい。あと長距離を走るから、耐久性も不安を覚えたのでしょう。整備費用もMTより高額となるし・・・。
2、日産 トロイダルCVT
エクストロイドとも呼ばれましたか?金属チェーンを使用しないCVTで、多段化もでき、5ATが一般的だった当時のクルマに対して、アドバンテージがあった。
しかし、高額なシステムで低価格化が出来なかった。開発費に多額の資金を注ぎ込んだのに、すぐに普通のATに戻った。
こうした失敗が日産の経営を厳しくした・・・。
3、トヨタ 5バルブエンジン(4A-G)
旧世代の4A-Gから大幅な進歩を遂げたエンジンであり、101レビン/トレノに搭載。5バルブという凝った造りも驚かされた。
コレは最近知った話だが、5バルブ化の恩恵はあまりなく、ヘッドが複雑化し、製造コストも掛かる割に4バルブを凌駕する程の性能には達しなかったので、やめたとか・・・。
知人がカローラFX-GTを買って、一度だけ運転させて貰いましたが、86時代の4A-Gの様な荒々しさはなく、回るには回るが、綺麗すぎて面白みは薄かった。フラットトルクな特性だったとも記憶する。
4、トヨタ スーパーストラット・サスペンション
同じく101レビ・トレやセリカに搭載。ノーマルのダンパーより接地性が優れていたのかな?
反面、小回りが利かなくなっていた。これもやがて消えた・・・。
Posted at 2020/10/20 00:39:32 | |
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ドキュメンタリー | 日記