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あまり物をくれるサービスをしない所だが、来場者に野菜をくれるというので、訪ねてみた。

白菜とチンゲン菜みたいなのを貰った。

因みにネギや大根などもあり、ちょっと迷ったなー（一袋に二種の野菜が入ってる）。


お陰で今夜は寄せ鍋にして、早速白菜を使いましたよ。

店に着いたらおねーさんが出てきて応対してくれた。

担当君は商談中。

おねーさんに『野菜貰いに来たよー！』と告げて、「ハーイ、どうぞお持ちください♫」と。
『これ、お金取らないよね？（ボケ）』
「あはは、大丈夫ですよー♪虎猫さんには、いつも色々（差し入れを）頂いてますから〜」

大事ッスよ？こういう好感度アップの工作は〜。

先週の初売りでは、チョロＱをＧＥＴしました。Ｔークロスのを。チョロＱ、別に要らないんだけどね。ミニカーなら欲しいけど。

チョロＱって、昭和５０年代後半に出てきたんだっけ？
うちの従兄弟がまだ小学校低学年の頃にハマってたけどね。

中々息の長いおもちゃですね。『チョロッと引いて、キューッと走る！』が謳い文句だったな〜。

３〜４年前に放送されたＮＨＫ名古屋制作のドラマです。

ナゴヤ自動車(トヨタ)の博物館に収められた古（いにしえ）の名車達には“魂”が宿り、警備員の隙きをついては、“魂達”は人型となり、パーティーみたいな騒ぎを起こす。

主人公は山本美月。ＮＡＧＯＹＡ自動車(TOYOTA)勤務のデザイナーだったかな？

仕事に行き詰まった時、博物館でＮＡＧＯＹＡ ２０００ＧＴの魂(唐沢寿明)と出逢う。

ＮＡＧＯＹＡ ２０００ＧＴとは、ＴＯＹＯＴＡ ２０００ＧＴ。

山本美月はＮＡＧＯＹＡ ＬＦＡを駆り、ＮＡＧＯＹＡ ２０００ＧＴの魂（唐沢寿明）に挑むのだが、全く太刀打ち出来ない。

色々あって、悩みを乗り越える山本美月だが、TOYOTA ２０００ＧＴとレクサスＬＦＡのバトルシーンはドキドキした。

勿論、プロドライバーが操っているのだが、唐沢君はリアルで２０００ＧＴのオーナーでもあるから、クルマバカは、そこでニヤリとしてしまう。

他の役者では、やはり入れ込めないしな〜。

因みにバトルのシーンはファンタジーなので、「ＬＦＡが負けるワケねぇだろ！？」的な突っ込みはしてはいけない。
“魂”は人ではないのだから。

因みにNAGOYA自動車で働く山本美月は、魔改造の８６レビン・クーペに乗ってる。ロールケージ付の。そこもファンタジー。（笑）

TOYOTA ２０００ＧＴは、やはり初期型が格好良い♫

急に興味を持ったので、今頃になりました。

さて、展示車のＸグレードを見ましたが、リーフより未来的な内装でしたね。今はもうメーターバイザーなんか無くなった。これを見ると、「リーフって旧いな」と思う。

さて、弄り回してきたノート。

肝心要のステアリングの革の質感は、私的には不満。これ、色々着けたら結構な値段なのに、ちょっと質感低いなと。

マツダ２や３よりも低い。

システムに金が掛かってしまったので、内装まで回らなかったみたい。

Ｘでも標準車はホイールカバーでしたから。

かと言って、下位グレードのＦだと、かなり物足りない。
先日書いた“燃費スペシャル”とは、このＦの事。

燃料タンクも少し小さい。

やっぱり、ヤリスかなー？ヤリスがマイチェンで全車速追従になれば、ノートを積極的に選ぶ理由が薄くなる。

１２００で３００万って、うちのBeetleとほぼ同じ。Beetleはスペシャリティカーですけど、ノートはファミリーカーですから。

トラキチがシッポで邪魔してきます。（笑）

先代ルーテシアは“買う寸前”まで行った。結局、ゴルフにしてしまった。フランス車に一度は乗りたい。ドイツ車とはまた違う味付けで、運転が愉しいのは分かってる。

仏車・伊車は、運転の愉しみを備えてる。この辺が独車と異なる点。いや、独車も愉しいけど、質が違うのだ。

マツダとトヨタみたいな？

で、ルーテシア。

先日、ネットのクルマサイトでルーテシアとポロと２０８を比較した試乗記事が出ていたのですが、「ルーテシアが一番バランスが取れていた」と評してあった。

ナビもパイオニアの製品がインストールされていて、金を払えば使えるのだが、何と３０万近い！
今時、サイバーナビだってそんなにはしないぞ？

これはメガーヌでも同じなんだ。メガーヌはアルパイン製だったかな？値段は変わらなかった。

アホくさいので、パナソニックのゴリラで充分だと思う。

約５万だもん。

サイバーナビが１５万としても、その差額は“ガッポリ、ルノーの儲け”になるのだろうか？