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先日、懐かしの昭和歌謡特集番組で、久しぶりに題の曲（と映像）が流れました。

アニメ『みゆき』のＯＰテーマ。

アニメのテーマ曲（アニソン）は、当時「イロモノ」と見られていて、「オタク（←差別・偏見視点）の聴くもの」と蔑まれておりました。

昭和のアニソン好きは、『隠れ○○○』の如く、同好の士以外には気づかれない様に、静かに生きてきました（今は本当にいい世の中）。

実際、コアなアニメファンしかレコードやミュージックテープを買わないですから。

そんな時代にしては、一般人にも受け入れられた曲ではないか？ザ・ベストテンにも出たんでは？メロディーも詞も良かったし。

惜しむらくはＨ２Ｏは、これ以外に目立ったヒットが無かった事。(´；ω；｀)

首都圏ローカルでは、『キャッツ・アイ』が再放送始まりました。杏里さんの歌う『キャッツ・アイ』も大ヒット。

あの辺で『アニソンへの偏見』が薄まった様に感じます。

私見ですけど・・・。

子育て世代には・・・。

独自の児童虐待防止条例を施行する埼玉県。

子供１人での留守番は【虐待】となるそう。
車内に置き去りもだめ（これはまぁ分からんでもないけど）。子供だけで公園で遊ばせるのもダメだとか。子供だけの下校もダメ。

世の中には一人親、または共稼ぎの親が沢山居る。

知事も県議も「正気か？？」と問いたくなりますね？

どうしたら良いんでしょう？？

この愚策をやる気満々らしいけど、県民は勿論、各界から反対意見や批判が殺到してるそう。でも、連中は“プライドの塊”なので、引っ込めないでしょう。

コレに賛成した知事や県議は、次の選挙で落としてあげて下さい。

こんな住みにくい県に移住する家族は居なくなる。それが分からないほどのボンクラ県政。