虎猫飯店.jpのブログ一覧

昨年暮れに密林で買った高輝度ＬＥＤ懐中電灯。

クルマのヘッドライトより明るくて、５００ｍ先の建物まで光が届いた。

それで価格は二千円台とリーズナボー。

しかしだ。三か月経つと、明るさに陰りが出てきて、半年したら、光量は新品時の１／３くらい。

まぁ、使えない程でもないけれど、『やはり大陸製品質だな？』と。

８００円のパナソニックＬＥＤ懐中電灯の方が、安定して明るいのだ。

これも『引き取り手、募集中』らしいけど、「書類無し」って書いてある。

まぁ、鉄くず寸前の廃車を再生して走れるようにする事あるので、不可能では無いと思うが、手続きが煩雑そう・・・。

電気自動車（EV）市場が減速傾向のなか、欧米や日本の自動車メーカーが「脱EVシフト」を進めている。トヨタ自動車も2026年のEVの世界生産台数の計画を従来の150万台から100万台に縮小する。一方、トヨタの〝お家芸〟であるハイブリッド車（HV）は好調で、なかでもEVとエンジン車の要素を兼ね備えたプラグインハイブリッド車（PHV）の生産を拡大する方針だ。

トヨタは縮小の方針を部品メーカーに伝えた。ただ、同社のEV世界販売実績は23年が約10万台、24年は7月までで約8万台で、計画縮小後もハイペースの増産を進めることに変わりはない。

ボルボも２０３０年までのガソリン車販売終了を撤回したと。

そこでまたハイブリッドカー＆ＰＨＶが注目されている。

マツダも新型エンジンを開発したようだし、まだまだ日本のメーカーにも勝ち目はあるのでは？？

クルマバカには朗報である。

韓国ではＥＶへの過充電で車両火災が頻発し、中古車のＥＶは全く売れないんだと。別の意味でＥＶ離れが加速中。

好きな作品ではありますが、怖いので劇場じゃ観られませんｗ。円盤になったら、買いたい。

エイリアン・ファンの監督が旧作をリスペクトしていて作ったそうで、ネットの感想（一般人）は、高評価らしい。

『プロメテウス』は観ていない。あれ、吹き替え版の剛力彩芽さんがケチョンケチョンに貶されてました。

ＡｖｓＰみたいな、「ハリウッドの商業主義」で作った物もありますが、好きではない。一応、観たけど・・・。

お化け屋敷みたいでひたすら怖い１とか、団体で迫ってくる２とかが、一番好き。

特に２の監督は、低予算であるのを感じさせず、知恵を絞って制作したので凄い。

エイリアンスーツは６体のみ。使い回しのシーンもある。

ジェームズ・キャメロン監督って、今でこそ売れて大金持ちなのに、Ｔ２の頃まではＢ級感が溢れていた。

そこがまた魅力だけど。

ＮＨＫのアニメ【烏は主を選ばない】というのを放送中。

まぁ見てない方も多いだろうと、簡単に世界設定を紹介しますが、八咫烏（人の姿に変身できる）が住む世界（異世界）。

生活様式は平安時代の日本そのもの。牛車とか出て来るが、牛じゃなくて烏が空を飛んで引く。

この作品、話しの展開が全く読めないし、『ええ？そうだったの？！』という驚きの連続で、飽きない。

で、異世界の設定であるかと思われた【八咫烏の世界】は、実はこの地球上の【閉ざされた世界】である事が先日判明。結界に護られていたと。

で、主人公は【八咫烏の世界の外】にいる、【人間の存在】を知る事に。外界と人間の存在は、一部の者しか知らない。

で、外界の様子を記した書物（写真）を主人公が読んでいるのだが、その本に３２Ｒにしか見えない車が載っていた（渋谷１０９っぽい建物も出てた）。

リアスポイラーも付いてるし。

制作スタッフ、Ｇ．Ｊ！