虎猫飯店.jpのブログ一覧

まいうーざんした♪（写真なし）

煙と虎猫飯店は高い所が好きです。（バカちゃうよ、バカちゃうよ！じゃあアホ？にっこり♪←吉本新喜劇〔内場勝則〕のネタ・・・＾＾）

しかし、下り始めてすぐに遅い車に引っ掛かってしまったよ。
前を走る軽自動車（タント）に老夫婦がのっていたのだ。お爺さんが運転してるのだけど、くねくねしたカーブが多い蔵王でカーブ曲がる時に必ずセンターラインをはみ出し、対向車線へ出ている。幸い対向車が来なかったのでラッキーだったが、後ろで見ていてヒヤヒヤした。

さらになんだか変な場所でブレーキを踏んでコッチを慌てさせる。
思うに奥さんと話しながら、そして景色を楽しみながら走っている様子。
そんなのに付き合わされてたまらない。俺の後ろには１０台くらいの列が出来てた。
まぁ気がついて譲ってくれればいいんだけどね。そんな気は回らないようだった。爺さんの車が止まりそうになるくらい速度を落としたので、「停車」と理解し追い越しました。後続車は付いてこなかった。延々付き合っていたのか？ご苦労様である。

お年寄りを邪険に扱うのは気が引けるのだが、臨機応変に対応しないとね。

正確には１９日の訪問ですが、この日だけブログを書いてないのでここにしました。ｗ
水族館が大好きな私は小名浜で秋刀魚を買うついでにココへ行きました。
なんと鮮魚販売センター（正式名は忘れた）のすぐ隣（車で数分）の場所。
買ってから観るか？観てから買うか？と言うほど近いです。

で、中に入ったんですが、生憎どっかの女子高生の団体と一緒になってしまい、ギュウギュウ詰めの状態。連中の声がうるさいし、何かあって疑われては困るので、非常に混みあった所では両手を上に上げていた。（痴漢と間違われたら厭だしね）

他にもどこかのお年寄りの団体や小学生の団体なども居て、ゆっくり見れる状況じゃない。

展示物も魚と化石が半々。化石には興味ないのでつまらなかった。
新しい水族館だと思うのだが、巨大水槽に色が付いていて観にくかった。透明にしてよ～。

そんなこんなで見学を終えた時は疲れ果ててしまった。水族館としては鳥羽や東海大の海洋博物館の方が好きだな。

常磐道から小名浜へのアクセスもちょっと悪い。時間掛かりすぎだ。信号の少ないバイパスはあるんだけどね～。

ちなみに家に帰る日にホテルへカメラを置き忘れてしまい、写真が取れなかったのが残念でした。

これは嬉しい！タモリさんのレコード作品がＣＤになるという。
ハナモゲラ語や四カ国マージャンなど、多彩な芸風を披露してきたタモサン。
これはもう昭和のオールナイトニッポン世代には外せない。

戦後日本歌謡史は著作権でＣＤにならないのが淋しいな。
もう腹が痛くなるほど笑い転げた作品だった。

タモサンは「いいとも！」の司会（その他の司会）だけしか知らない世代も多いと思うが、立派な芸人なのですよー。

個人的には「イグアナ」を見たいな♪

免許は無いけど憧れます。

その昔、輸出用バイクで同じ名前のがあった。カウル付きでトリコロールカラーで格好よかった。
当時ＣＢＸ４００Ｆに乗っていた友人が、「コレ欲しいなぁ」とよく言っていたのだ。
’８０年代初期の頃であるが、バイクの改造も大幅に規制されていた時代。
例えば後付のカウルなども不正改造。セパハンも集合管もダメな時代だった。
それでも皆ノーマルで乗ることは無かった。

話が逸れましたが、今度の東モで出てくるこのバイクを楽しみにしている。

学生時代の友人二人は、ドカッティ９９６なんて高価なものを買った。
国産とは剛性も違うんだと。

でもオレは国産のバイクがいいと思うんだけどなぁ。