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キモイ・・・じゃないヨｗ。

インプレッサＳＴＩは、非常にシッカリ造られている車でした。

そういうのはシフトフィールでも分る。

感触に優れていて楽しいのだ。

早く乗ってみたい。


フォトギャラリーを作ったので、宜しければご覧下さい。


インプレッサＳＴＩ


ＳＴＩのシフトストローク

いやもうプアマンズＧＴ－Ｒだよ、これは！！
実車を見たらズキューン！とやられちゃいましたねー。
４本出しマフラーがイカス！どこぞのＶ８搭載セダンの「ずれた鏡餅」みたいな出口は格好悪い。
インプレッサの標準仕様が「かなりアレ」だったので、殆ど期待をしていなかったけど、実車みたら「精悍さ」に惚れちゃいましたね。ブリフェンも格好いいし、ドアの開閉もシッカリしてる。

悪いけどランエボＸは、色んな面で負けてる気がします（特に質感）。今日、見比べてきたんだ。

インプＳＴＩの気に入った点は、シフトのシッカリ感。ショートでカチッと極まるのだ。ランエボＸの５速は、ややフィールが甘く「カッチリ感」に乏しい＝安っぽい感触だった。

インプＳＴＩはブレンボなのにキャリパーにＳＴＩと刻んでいたのは、なにかの嫌がらせだろうか？ｗ

あー、欲しい車がまた出てきちゃったなぁ。ＮｅｗＧＴ－Ｒみたいなブルジョア御用達車より、断然コッチだ。今日はお客サンも大勢来ていたし、大人気だったＳＴＩ。安くて速けりゃコッチで十分ってワケだ。

フォトギャラリーは日付が変わったらアップするから待っててねん♪

山梨スバル本社富士見店ですが、今日はインプレッサＳＴＩの大々的なお披露目をしていました。ショップ『湾岸』のデモカー３台まで来ていました。レガシィワゴン二台、インプレッサターボが一台です。あとで写真を上げますが、エンジンは結構手が入っていた様子。パイピングもノーマルとは違いましたから。

ラリーカー風のインプレッサ（涙目）も置いてあった。コレはこの店がスポンサーになって出ているマシンみたいでね。これも後で写真あげてみます。ロールゲージが入っている本格的なマシンでありました。

あとスバル３６０が置いてあったのも印象的。当時の値段で４７万だとか。当時の公務員の給料の４か月分かな？

天気の悪かった昨日無理していかなくて良かった～～。

前から疑問に思っていたんですが、ブライトさんが地球からシャトルで上がってきて、メッサーラに乗るシロッコからクワトロ大尉とカミーユが守り、アーガマで会うシーンがありましたよね。
その時の会話でブライトさんはクワトロ大尉をシャア・アズナブルだと認識していたのでしょうか？
というのは「大佐」と呼んで「大尉ですよ」訂正されたり、クワトロ大尉になにか変に気を使っていたようなので。ＷＢを沈めたことを恥じたりね。

ジャブローでカイ・シデンから「シャアじゃないか？」と聞いたのは、ハヤトとカミーユ。その時に初めて正体を知るんですね。

ブライトさんはハマーンとミネバに会う時まで知らないのかな？

どうですか？お客さん（Ｚマニアの方）。


今日はネタが無いよ。だからＴＶネタで繋ぎます。

朝のアニメで「マイハム」というをやっていた。変な生き物が出てきたが、見てくれからしてモンキーかと思ったら、ハムスターだって。気持ち悪いよ、あのデザイン。ハム太郎の方が可愛い。頭だけ人間臭くて髪もあってさ～。地球外生命体かとマジで疑ったくらいだ。　

電王のハナさんはいつまでもガキチョのままだし。早く大人に戻せ～。ｗ
大人のハナさん、なにかケガでもしたの？代役なのかな？仮面ライダー１号みたいに怪我して２号に引継ぎとか？

ガンダム００の４回目を見た。ソレスタルビーイングは、はめられてしまったね。
そのうちガンダムの技術も３カ国に流れて強力なライバルが出てくる予感がする。
今の敵キャラはザコばかりだ。まるでジムかザクⅠだ。

あとねー、大型戦艦が無いのが辛いねー。プトレマイオスはＭＳ運搬の小型艦みたいだからねー。ＷＢとかアルビオンとかアークエンジェルとかラーカイラムとか出てきて欲しいな。月に人が住んでないのもツマラン。密閉型スペースコロニーが出てこないもツマラン。

いやー凄い雨でした。昼間でも薄暗くて、オマケに雨で前がよく見えない。
かなり油膜が着いている。磨いてグラコかレインＸ塗らないと。

今日はインプとか見に行くつもりで家を出ましたが、バイパスに入った途端渋滞。なんでやろ？思うたら大型電気店に入る車が並んでいて、一車線混み合ってるのです。最悪でしたよ。しかもなんか事故ってる車もいて事故検分やってるし。あのｂＢ（初代）は何にぶつかったんやろ？追突みたいだったけど相手が居なかった。

さて目当てのＤラーまで普通なら４０分でいけるのに、なんか１時間以上かかっても着かないんだ。空は暗いし気分も下降気味になったので面倒くさくなって帰ってきました。こんな日では写真を撮っても出来が悪いし。

帰り道に個人が経営する自動車販売店（なんていうんだっけ？販売協力店？）にＳＴＩが置いてあるじゃないですか？なんだよ、なんでこんな所にあるんだよ？
まあ個人の店は入りにくいので行かなかったけどね。

明日また出直しじゃ。

あー、中日負けちゃった。ダルビッシュは難攻不落だわな。

ダルビッシュ＆サエコ、二人の愛が導いた勝利！
ヒルマン監督の日本一の置き土産！

ワイドショーが好きそうなネタだな～。もう見出しも予想がつく。
亀田の次はダルだよ。

中日、頑張ってくれ！！

せっかくだから亀田にも触れておこう。（書かないつもりだったけど、状況を見て書きたくなりました・・・）

長男の会見を見て、なにか複雑な心境でした。
見ちゃいけないものを見ちゃった感じでね。
あの子は形にはまらないのが一つのよさでもあった。劣等生が努力して栄光を掴んでいく。そして星一徹・飛雄馬のような親子鷹。国民が好きそうなストーリー。
マスコミもこぞって乗っかった。

メンチをきったり態度が悪いとか言われていても、そういうのが個性として受け入れられていた節もある。

しかしながら先の会見で出てきた彼は、今まで一度も見た事が無い怯えたような悲しそうな目であった。

私の心の奥底には「態度を改めて欲しい」と思うのと同時に、「あの姿勢を貫き、腕力で世間を黙らせて欲しい」という期待もあったのではないか。

プロレスにもヒール（悪役）というのがいて、試合中は勿論プライベートでも人の目があるところでは「悪役」に徹するのだ。今の悪役はリングを降りれば良い人が多いけど、ザ・シークなんか道を歩いていて目があっただけで何をするか分らない。そういう徹底したキャラだったんだ。
試合中にテンションが上がったら大変。他の悪役がお客さんをシークから守ったと言う逸話もある。悪役と言えばＡ・ブッチャーも悪かったね～。今は良い人だけど。ｗ

話を戻して・・・・亀田オヤジはある意味信念を貫き通した。それが良い信念とは言えないし、褒められたものではないけどね。

そしてそんな父親でも慕っている息子は、父と子の絆の深さを改めて世間に知らしめた。あの歳でオヤジを尊敬しているという若者は、あまりいないと思うしね。

これからは息子がしっかりして、オヤジを諭すくらいになればいいなと期待する。