虎猫飯店.jpのブログ一覧

車検は終了しましたが、引き続きパーツ取り付けに移行。引き渡しは明日の午後か夕方になります。
うちの車はとにかく乗ってないから、消耗する部品はありません。

デミオやウィンダムはディーラーの定期点検に出してますから、部品交換はその都度やっています。
なので車検で引っ掛かるはずがありません。(余程改造しているとかなら別ですがね)

しかし、やはり日本の車検はお金掛かりすぎですよ。
しかもそれが何なのか、素人には分かり難い。(分からないようにしているのかも？)
今日、車庫の掃除をしていたら、ウィンダムの二回目の車検の領収証が出てきた。(一般の修理工場に出した)
項目別に記載されていますが、点検費用が割と高い。
昨年の店より、総額で二万ほど高いの。
何か交換したとかは記載されてませんが、何故こんなにするのか解らんッスね。
まぁ、向こうも商売なんで、『儲け』を出さなくてはいけないのは解りますが、出す所によりまちまちな価格は困ります。

以前も書きましたが、きちんと整備していたら車検なんてただ通ればいいんです。卒検みたいなものですから。
車検であちこち直さなくてはいけないような維持の仕方をしていてはダメ。
点検整備は日頃からきちんと行えばいいんです。その為に高い金を払ってる筈なのです。

だから無闇に高い見積もりを出す整備工場には要注意。
『整備の事はよく分からないから』と相手任せにしては、ネギを背負った鴨ですよー！


因みに今のお店は非常によくしてくれてます！Ａ店長、ありがとー！！

早くつかないかなー。(〃⌒ー⌒〃)∫゛

本気は出しません。流す・・・って程度です。
っていうかー、本気なんて一度も出したこと無いし～。ｗ

クルマが車だけに、時折後ろから煽られる？見たいなことはありますが、即車線変更です。

異様に大人しい走りなので、返って不気味かもしれません。ｗ


いやー、やっぱ良いっすわ。安定性はピカイチ。ハンドルの重さが気持ちいい。いつぞや乗った某社の軽自動車なんか、８０ｋｍでもハンドルが軽くて怖かったです。

うちのはＳＴＤですが、Ｖスペも乗ったことあるんです。Ｖスペはタイヤが大きいので轍に影響されやすく、結構疲れました。あと、ヒラリという感覚がないので、面白さには欠けたような・・・・。
サーキットより市街地を走るならＳＴＤの１６インチで十分でしょう。

早く車検から帰ってこないかなー？

一昨日夜に二時間充電したのに、結局昨日エンジンがかからなかったスカＧちゃん。
お店からは「早く入庫してください」と催促が！
でも、掛かっても走行中エンストしたりしたら、やばいじゃん。
バッテリーだけはとにかく交換しないとダメだと思い、また１時間充電して近所のＧＳへ。
ようやく交換が終了し、エンジンも一発で掛かるようになりました。

もうねー、炎天下のガレーヂで作業してるとサウナですよ。車の発する熱も半端ないですからね。脱水症状で倒れるかと思いました。ガレーヂの窓はあるんだけど、あまり役に立たない。

動いたら動いたでエアコンが入れられない。だから窓全開。でもこれは結構気持ち良かったな。

ＧＳにいた若い子（♂）は、バイトしてるのに全然車に興味がないみたい。私のＧＴ－Ｒを見ても、無表情っていうか「「全然興味なし」みたいな。「若い世代の車離れ」を感じましたね。
昔は「車が好きだからＧＳでバイトする」って子が多かったんですけどね～～。


因みにバッテリー代は５，８００円でした。廃棄も含めてです。安！メーカーは松下製。たぶん、アジア製のだろうが、聞いた事もないメーカーのよりはイイ。

しかし、あれだ。片側づつとはいえ、バッテリー端子を素手で触る行為は、おれには絶対できない。
ＧＳのオジサン、リスペクトだぜ！！

雷にトラウマがある私は、電気は苦手なのだ。

アニメの話なので、興味の無い方はごめりんこ。

「ガラスの仮面」が終わってしまい、ガッカリしてましたが、「赤毛のアン」にハマりました。(スカパー！)
さすが「世界名作劇場」の作品です。
アンにとんでもない小悪魔性を見出しました。スゴいよ、この子は。
処世術を身につけて、周りを翻弄し始めてましたから。しかも演技巧み！まさに赤毛の北島マヤ。いや、赤毛の峰不二子？

もう一つは「戦場のヴァルキュリア」
あんなヒラヒラしたスカートで戦場へ出るなんてありえなーい！と思いましたが、先が気になります。


いまNHK BSで「宇宙世紀大全(ガンダムの特集)」を放送してます。
真面目に解説してる人がおかしい。話を聞くNHKの司会の人もね。
ガンダムって、やっぱ現実とアニメの境界線が無くなりつつあるのかな？と。

因みに私が大好きな宇宙戦艦ヤマトは、ここまで話題にはならなかった。
やはり「リアル感」が無い絵空事だからか？
ヤマトも復活しますが、【お家騒動】みたいなのの後遺症があり、ファンも複雑ですよ。
興味のある方は、「宇宙戦艦ヤマト 復活編」で検索してねん！