虎猫飯店.jpのブログ一覧

ピンクのクラウンって何？林家ペー・パー夫婦に売るつもりかい？
そんな物より小型ＦＲスポーツを出してくれよ。『頼むよ、ドラえもーん！』
…ではなく、モリゾー社長よ！

因みにロイヤルよりアスリートの顔つきの方が良く見える。
買わないけど、買うとしたらアスリート。買わないけど････。


しかし、かつてＹ３１？セドリック(1987)に赤いカラーが設定され、消費者や評論家を驚かせた。徳大寺先生も著書に『たまげた』と書いていたのを記憶している。
Ｙ３１はBMWをイメージさせるようなスポーティさで、いつまでもトヨタの後ろを追っていた日産のイメージを覆した。日産反撃の狼煙となった車である。Ｓ１３シルビア、セフィーロ、Ｒ３２スカイラインがこれに続くのである。

ピンクのクラウンも成功したらいいね･･･(遠い目で)。


ピンク・フロイドとかピンククラウドとかいうバンドがなかった？単に思い出しただけさ。

もうね、知り合いが私を【車何でも相談室】みたいに使うんですよ。
ナビの値段とかタイヤの値段とか、車に詳しいから何でも分かると思ってる。

今回は高速走行中にタイヤの異常を示す警告灯が点いて、高速を降りて系列Ｄラーで調べてもらったらパンクしていたと。
見たらボルトみたいなものが刺さっていたそうな。
で、タイトルのように聞いてきたんだけど、高速でパンクした事に納得いかなかった様子。
高速にはそうした原因となる物が無いと信じていたらしい。
あと、四十年近く車に乗りながら、珍しくもパンク未経験だったそうで、車のタイヤもパンクしやすいと知らなかったようだ。
ちょっと苛ッと来たので…『(車のタイヤの)チューブに穴が開いたなら、塞げばいいんだよ？？』とふざけてみた。
「車にはチューブないだろ？」
（ちっ、それくらいの知識はあったか･･･）
「何で高速でパンクするのかなぁ？」
『日頃の行いが悪いからでしょ？』
「ちょっと、真面目に聞いてるのに！」
『この世の中に絶対なものはないのですよ？安全な道とか、安全な車とか無いんです。それからどこかの工務店が落としたものが、たまたま貴方の車のタイヤに刺さっただけ。有る意味、凄い希少な出来事ですよ？』
「いやでもまさかパンクするとはなぁ」
『私なんかもう五回くらいやってますがね～。こちらが幾ら気を付けていても、そんな小さな物を見つけられないし、刺さったら諦めるしかありません。穴を塞げば直るからいいじゃん？』
「分かった。仕方ないな」

はぁ、疲れた。パンクしたら黙って直しとけや。

一昨年の三月の購入から二年半。うちに来てから距離４万キロを重ねたｅｋスポーツ。
納車時にトヨタの中古車店が一通り整備をしてくれたのだが、ｅｋの癖なのかクランキングが長かったとか気になる症状はありました。

スターター使わなくてもｅｋのエンジンが掛かりが悪いので、いつものショップへ持ち込んでみたら･･･。
スターターの不調ではなく、バッテリーの不調でした。いわゆる寿命？
交換したらスターターもバッチリで、始動も早い。
てな訳で、またもや痛い支出が････。(=_=;)
距離的に見ても『ボチボチ交換かな？』とは思ってましたけどね。

今月ひと月で何人の諭吉先生が出ていったのか？もう考えるのも嫌だ･･･。現実から逃避します。メリークルシミマース！(子供時代から在るギャグ)

私からのクリスマスプレゼントとして、一つ知識を差し上げましょう。
Ｘ'ｍａｓじゃなくてＸｍａｓだから。『’』は要らないから！
オイラも去年知りました。Ｘ'ｍａｓだと向こうの人も意味が解らないんだと。日本だけの表記らしいです。恥だよね～。正月を祥月と書くようなもん。(意味全然違うからね)

三年前の本日夕刻。デミオからゴルフＧＴＩにスイッチ致しました。
あの日の事は忘れない。納車は店に行きたい方だから、引き取りに行きました。でもデミオとは最後のドライブです。
五年で７万近く走り、たまに意味もなく乗り回していた程の愉しい車でしたので、新車に替わるのは複雑な心境だった。

店に乗り付けると白いゴルフが待っていた。
ボンネットに赤いリボンなんか付いていて、大きなクリスマスプレゼントみたいな演出が。
ゴルフⅢの高速安定の高さに驚愕してから１８年。ついに我が家にやってくる。
最後の手続きをしてゴルフに乗り込み、エンジンを掛けたら、『ようやく俺もゴルフに乗れるんだな…』と感慨が。
ステアリングの上質な手触りと、まるでベッドのような支え方をする分厚いシートが今までの車にはない体験で新鮮。
デミオに別れを告げ、店を出て、デミオを買ったマツダの店へ寄り、任意保険の件で担当さんと話を。
担当さんにはゴルフ乗り替えの件を伝えてあったが、ちょっと寂しそうな顔をした。
悪いなぁ、諸行は無常なのだよ。いつまでも同じ位置にはいられないんだ。毎年、年齢を重ねて行くように･･･。

しかし、あれからもう三年。月日の流れは早いもんですわ。



クリスマスイブって事とはあまり関係ないんですが、サンタのシェリルさんをコンビニで見かけて、思わずカゴに確保しました。ランカちゃんも一人加えてネ。
こうしたものにあまり手を出しませんが、マクロスＦのシェリルさんなら別。
オマケは書き下ろしイラストカード。被らず三枚手に入りました。
ても、もう買いません。(笑)
ウエハースのバニラクリームが甘過ぎて、大人にはくどい。
シェリルさんなんだからＳっぽく【ビター】にしてくれたら良かったのに。
ランカちゃんはこのままでいいよ。

よーやくアテンザ・ディーゼルの試乗が叶いました。
試乗車はワゴン。もちろんオートマです。
試乗は店員同乗でしたが、免許証確認はなし。いいのか？同乗の店員さんは何度か話をした若い綺麗なおねーさん。うひょひょ！
まずはおねーさんがステアリングを握ります。途中で交代だそうです。
店から前の道へ出たおねーさん。意表をついた行動に出ます。
いきなりフル加速！
思わず『うおっ！』と声が出ました。
かと思えば電光石火のレーンチェンジをかます！
『お、おねーさん！なかなか【暴れん坊】な走りをしますね？』
「まずはアテンザのディーゼルエンジンのパワーを知っていただきたくて。すみません♪」
やるよ、この人は！
女の子の運転ではなく、女豹です。アテンザの女豹！(俺命名)

まずは助手席で乗り心地をチェック。１９インチとしては、乗り心地はいい。多少突き上げも来ますが、新車時のゴルフよりは優しいかな？
エンジンの音は静か。先のようにフル加速をカマした場合は侵入してきますが、昔のディーゼルほどではありません。

いよいよ、ハンドルを握ります。
ステアリングの上質な革が気持ちよい。シートも上出来！腰が痛くならなかった。(ダメなシートは五分で痛くなる)
暫く直線ばかりだが、左折して素直なハンドリングを確認。やはりマツダは運転が愉しい。
惜しむらくはロードノイズ路面状態により高くなること。
エンジンノイズの侵入も、もう少し抑えられれば更に良かった。

しかし、あのディーゼルエンジンがこうも変わるとはねー。
ガラガラと煩く、黒煙を吐き、実用性と経済性以外に取り柄もなかったディーゼルエンジンが、こんなに進化を遂げるなんて？


マツダのおねーさんも綺麗だったので、私はアテンザ・ディーゼルにちょっこし惹かれ始めました。
でもあのボディサイズは、ちょっと困るかな？
せめて1800未満なら良かったのにな。ゴルフの取り回しの良さに慣れきっていますから、使い方がかなり限定されちゃいますよ。


で、次にDAIHATSUのお店へマイチェンしたムーヴを見に行きました。
しかし、実物はまだ無くて、年内に間に合うかどうか？って話でした。
軽自動車初のＬＥＤヘッドランプに関心がある。
まぁムーヴよりＮ－ＯＮＥが好きですけどね。