虎猫飯店.jpのブログ一覧

むかーし、昔の事じゃった～。
カービューがまだblogを始める前は、２○ｈの様な掲示板の集まりじゃったんじゃ～。
【まんが日本昔話】風のナレーションは疲れるのでやめます。
知らない人も多いでしょうけど、2000年頃はクルマバカが集まり、好きなだけクルマを語り合う掲示板だけのサイトでした。
メーカー・車種やチューニングとか様々な分野で数えきれない板が立ってましたんや。
で、『ここは天国！』と入り浸り、毎日毎晩全国のクルマバカさん達と語らいましたよ。
時には派手な喧嘩も致しました。
特に戦ったのが、二言目には【マツダ地獄】と揶揄するアンチマツダの輩達。
乗った事も無い癖に、「マツダは高く売れないから、結局マツダしか乗れない地獄に陥る。マツダを買うヤツらはバカ！理解できない！」と。
バカはＹｏｕだろ？
トヨタだろうがＢＭだろうが、買った額より高く売れるなんてねーんだ。
かの有名な徳大寺先生は言いました。
『車は買っても売っても損をするものだから、お気に入りの奴(車)とは長く付き合いたい』と。
マツダ地獄？バーカ言っちゃいけないよー！【マツダ天国】ですよ？
一度しかない人生に歓びを与えてくれるんだから。
一日存分に走っても、『明日も乗りたい！』と、布団の中で朝が来るのが待ち遠しく思える車なのよ？
という訳で、【名車アーカイブ マツダのすべて】を買ってください♪

スタッドレスに履き替えたｅｋスポーツ。外した夏タイヤにぶっとい釘が刺さっていましたわ～。
何で道に釘が？しかも俺の車に？これでもう４回目････。釘やボルトが刺さるんですよ。
道にそんなもん落とすんじゃねぇよ～～～！
こんな【大当り】は要らん！(●｀ε´●)ブー！

行き付けのスタンドで交換したんですが、そこの嫁が釘の事を伝えに来て、「直しますか？」と聞くんだが、夏タイヤの溝はもう１ミリもなくて、直したって使えないし、今スタッドレスに入れ換えたんだから直す必要もないし。
っつーか、もう二十年近くスタンドの嫁をやってて、殆どボウズなタイヤなのに、タイヤの山の残りも分からない天然さんなんか？と、ちょっと苛っと来たよ。
そこは「新しいのに替えますか？」と勧めるベッキー♪#
買わないけどな。(´･ω･｀)

約１０ヶ月ぶりに履いた横浜のスタッドレス。やはり夏タイヤには及ばない。軟らかすぎて気持ち悪い。
ミシュランは本当に優秀だったよな。

今週の日曜で冬期休館をした長野県岡谷市のＰ＆Ｓミュウジアムでは、一般では中々見られない「試験車両」や「先行開発車」等が展示されています。

写真は３４ＧＴ－Ｒのマスクですが、ＶＱ（Ｖ６）エンジンが収められています。
Ｖ３５スカイラインの先行開発車両だと言う事です。
見た目はまんまＲ３４なので外見からは判断できませんが、ホイールベースも縮められていて、それに応じてパネルも換えてあるとか。

因みにマフラーは右出しだそうです。（３４は左）

他じゃ多分見られないので、来年はぜひ足をお運びください。（４月中旬から開館するだろう）

但し、展示品は毎年に入れ替えられるみたいで、この車が来年見られるかは分からない・・・。

パンクですよ。タイヤがパンクしてるみたいです。
『ハンドルが轍に取られるなぁ？』と思っていたら、左側後輪のタイヤが半分くらい潰れている。
実は前からおかしな感触でしたが、見た目には特に異変がなかったので気にしなかったんす。
私は前に後輪が完全にパンクして潰れているのに、全く気付かなかった不感症ですから。ﾃﾍﾍﾟﾛ
FF車の場合、後輪のパンクは分かりにくいのよ。
しかし、もうスタッドレスに入れ替えますんで、別に慌てて直す必要もないし、タイヤの山も僅ですから『廃棄』いたしますわ。

早く次の車を決めなきゃなぁ？

何が良いと思う？

呆れたドライバーのネタを二題。

一つは図のような状況です。
停車中の車を避けて通ろうとするワゴンＲ。
しかし、道幅はそれほど広くはない。しかも、対向車(ムーヴ)が迫っている。
一般常識のあるドライバーならば、ワゴンＲ側が対向車通過を待つべきだと思う。
所がね、このワゴンＲと来たら、先に行っちゃったんですよ！
対向車は直前ですよ？随分向こうにいるとかじゃない。
んなもんだから、多分怒ったムーヴも突っ込んできて、道路からはみ出しながらワゴンＲとスレ違っていた。
あのくそ度胸というか、空気読めない感はすげぇな！と。
ワゴンＲのドライバーの髪型からオバハンだと分かりましたが、あんな無法者がいるなんて困りますよ。対向車もオバハンでしたが、『女の意地』の張り合いか？
ワゴンＲの後ろについていた私は震えました。

で、もう一つ。
実はこのあと直ぐに遭遇した車でありますが、道幅が狭い場所を偉い勢いで走ってきましてね。ワタシャ怖くなり左に寄せて止まったんですが、こいつグイグイ捩じ込んで来るんすよ。ドアミラーが接触するか？と思うくらいに。
その道は何ヵ所かすれ違いしやすい場所があるんですが、ヤツはそれを無視して強引にすれ違いをしようとしてんだ。
車は先代のプント。右ハンドルだ。しかもドライバーはまた女。
ヤンキー風な女が荒い運転をしてるのは何度も見掛けるが、こいつは主婦みたいな感じだった。
イタ車なので向こうの運転スタイルになってんのかな？
イタリア人はお婆ちゃんでもぶっ飛ばして走ると言うし。
状況を読めないって所が、前のヤツと同じだな。