2013年12月19日
うちの辺りは全く積もらずに肩透かし。しかし、本番は来年だからね~。
で、ニュースを観ていたら観光客が雪の山道で立ち往生していて、インタビューに「少しくらいなら大丈夫と思ったので」と、シレッと話していたんですよ。
夏タイヤですよ?ぶつからなかっただけマシだと思いたまえよ?
都会暮らしではスタッドレスを持たない人も多いでしょう。
でも県境を越えて遊びに行くなら、スタッドレスを用意したまえよー。
長野とか群馬や栃木は「雪降らない」と思ってんのかい?
そんな『あまちゃん』に私は激おこですよ。
もう随分前ですが、知人の車に同乗中に雪が降りだし、夏タイヤでスリップした車に軽く接触されたんですよ。
相手は軽トラのおっさんで、「四駆だから行けると思った」と照れ笑いしながら謝ってきたんです。
もううっすら雪が積もってんのに、四駆だからって夏タイヤで走れる訳ないやろ?
認識の甘さはいかんですな。

Posted at 2013/12/19 08:59:31 | |
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車一般 | モブログ
2013年12月18日
関東地区のお住まいの方しか分からないネタで恐縮ですが、テレビ埼玉で『太陽にほえろ!』『傷だらけの天使』を放送中なのです。
前者は松田優作が出てきた辺り。後者も確か4話目だと思う。
いずれも私が子供の頃に放送されたドラマであり、そんなに必死に観ていた訳ではないですが、当時の昭和の風景が観られるのが嬉しい。
『太陽にほえろ!』ではセリカLBが使われていたのを確認しました。
ボスの車はくじらクラウン。これも懐かしいです。
ピストルの発射音がバキューン!って感じなのも泣かせるわ。(笑)
『傷だらけの天使』は最終回だけ覚えている。
水谷豊演じる舎弟が死んでしまい、兄貴分のショーケンがドラム缶に入れた水谷舎弟の遺体を捨てに行くんだ。
何で死んだのかは知らないが、みょーに記憶に残ったシーンでした。
西部警察とか大都会パート3も放送してくれないかな?

Posted at 2013/12/18 22:44:20 | |
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テレビ番組 | モブログ
2013年12月18日
いま地元のニュースで知りましたが、県内に降雪予報が出ているので、スタッドレスへ入れ替える人達がタイヤショップに殺到し、作業も6時間待ちにだとか。
行き付けのショップも毎日20台くらい入れ換えをしていて大変だとこぼしてましたね。
スタッドレスタイヤが売れての交換ならまだしも、単なる入れ換えだけだと作業単価も安い。大変でしょうねー。
うちの辺りは積もる程は降らないみたいで良かったッスよ。
二月くらいに降る雪がドカンと降るから厄介です。

Posted at 2013/12/18 20:55:52 | |
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車一般 | モブログ
2013年12月18日
日産ブルーバードのFR最後のモデルは910と呼ばれた。
そしてシリーズ初のFFになったU11。
私の記憶ではU11はヒットしなかったと思う。
先代のスタイルを踏襲した事で、新型なのにあまり変わり映えがしなかったからではないかと。
しかし、後に出てきたU12ブルは、日産がイケイケ!の頃に出てきたので、スタイルも洗練されていた。4ドアハードトップの格好良さに、私も惹かれました。
所帯持ちのお父さんが買う車から、若者が買う車になった瞬間だった。
平成元年に新潟の同級生S君の元へ遊びに行きました。同じく新潟の同級生I君とも再会。
I君が乗っていたのがU12ブルーバードSSS 4ドア・ハードトップだ。
2000㏄のNAで、140馬力だったと思う。
S君と共に三人で弥彦山へ行ったり、海を見に行ったりした。
しかし彼は昔から特に【車好き】と言う人でもなく、ブルーバードを選んだのも親の勧めであったそうだ。
でも彼は運転が愉しそうであった。
あの日から25年。中々I君に会う機会は無かったが、『いつかまた会える』と信じていた。
しかし、今年の7月に新潟のS君から『Iが病気で亡くなった』と知らされた。
私は言葉を失った。あまりに辛い知らせだった。
もっと早く会いに行けば良かった・・・・。後悔の念が過る。
そして彼の愛車だったU12ブルーバードを思い出すのであった。
私の記憶の中の彼は、笑顔でU12のステアリングを握っている・・・・。

Posted at 2013/12/18 08:17:15 | |
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嘆き・・・ | モブログ
2013年12月17日
昨日、国道を走っていて、ある交差点に差し掛かりました。
右折レーンのある交差点でした。右折レーンに一台車が入りました。五代くらい前のカローラです。
「まだ現役なんだな~」と、ほっこりしたのも束の間、右折レーンからいきなり直進レーンへ戻ろうとするんですよ。
しかもウインカー出さずに。(右折レーンに入る時もウインカー出してなかった)
カローラの後ろにいたエスティマがそのまま追い越そうとした所にカローラがまた戻ろうとしたので、エスティマはビックリしたはずだ。
カローラも気づいて車線跨ぎながら停止。(アホか?)
カローラはそのまま直進して走り去る。
「御免なさいね」の意思表示は何も無かったな。
で、カローラが500mくらい走った所でガソリンスタンドに入っていったので、ドライバーの顔を見たら、妖怪・知っとるけみたいな毛の色の婆さん。
年の頃なら70は超えてる感じ。
あぶねーよ、あんな運転してたら。巻き込まれたら目も当てられない!
さて、もう一つは先程の事。
コンビニに寄ろうとしたのです。
対向車線を跨がないと入れないので、対向車通過待ちをしてましたの。
でも対向車もコンビニに入るみたいなので、そのまま続こうとした分け。
対向車はウインカー出したのに、急にハンドルを右に切り、そのまま走り出す。
「うわ!何それ?」
対向車はうちの車を見てないかの様だった。
どうやら隣の病院の入り口と間違えたらしい。
運転手はこれまた80超えたじいさんだった。
隣に婆さん乗せていたので、婆さんの通院の足をしていたのかも?
高齢化は誰にでも必ず来るものですから、邪険にするのはイカンなと思いますが、何とかならないものか?と感じますね。
早く自動運転技術が確立すればいいのに。

Posted at 2013/12/17 11:16:34 | |
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