虎猫飯店.jpのブログ一覧

ハイブリッドのプリウスに対して、バッテリーで６０何キロ走るのは分かってる。

それ以外にプリウスＰＨＶを選ぶメリットって、あるんかいな？と。

『モーターファン別冊プリウスＰＨＶのすべて』を買いましたが、まだ読んでない。

モーター走行も含めて、リッター５０キロ（実燃費）走るとかなら分かり易いのだが。

ナポリタンとか焼きそばもあるみたいです。

因みにインスタントラーメンより、かなり高い！

四個もある。

１番左はスペアー。その隣が水没させてリモコン機能が壊れてしまったもの。カバーが着いているのは、濡らして壊れたキーの替わりに作ったもの。そして右端がカバー付きを紛失して、泣く泣く作り直したもの。

青いカバー付きは、私のウッカリで失いましたが、さる所からひょっこり出て来ましたよ。

こんなに要らないよー！

と言うか、エンジン掛かるのは両サイドの二つだけ。全部使えるようにするには、再設定しなくてはならない。

手放す時は、これ全部つけてやるからな。(ゝω∂)

ストーリー的なバレはありません。

では始めます。

ヤマト２２０２製作発表から期待と不安が入り交じっておりました。

愛の戦士たちと名を付けるのだから、ヤマト２ベースでなく、劇場版ベースだと思ったから。

ヤマトの黒歴史は、劇場版とテレビシリーズで結末を分けてしまった事。そこでパラレルワールドみたいな話に後になってしまった。

あの辺りで西崎Ｐは吹っ切れたのか、沖田艦長復活！などという禁じ手に手を染めてしまった。
『あの感動を返せ！』みたいな気持ちになった。

さて、一昨年予想した通り、虎徹がアンドロメダを密かに造っていて、ガトランティスを拡散波動砲で退ける・・・・という所は当たってた。

ヤマト２は一度しか見てないけど、新米隊員（富山敬似）の機転とか、異様にテレサに執着する島とか、しつこいデスラーとか、腹黒いサーベラーとか、全体的に子供向けな話についていけなかった。（見たのが４０代でしたから）

今回はやはり大人の鑑賞に耐えうる内容にし、ズォーダー大帝も迫力５割増し。

更にガミラスとの共闘も新鮮。

これ以上はバレになるため詳しくは書けませんが、やはり作り手が変わるとキャラや雰囲気も変わるなと。

出淵監督は波動砲封印という驚きの演出をしました。出淵監督なりのヤマトへの願望（暴力否定）ではないかと。

『ヤマト２は作らない』

出淵監督の談でしたが、星巡る方舟のガトランティス軍人の描き方を見たら、既にあの時点でヤマト２２０２の構想はあったのか？

偉大すぎる劇場版ヤマト　愛の戦士たち（’78）を超えられるか？ヤマト２は間違いなく超えてきそう。観てる者が大人だからな。

私の予想では、やはりデスラーは欠かせない。デスラー無きヤマトなんて、クリープを入れないコーヒーよりダメだ。

前作の爆発から艦橋部分が脱出したように見えたので、出てくると信じている。

『感謝の極み・・・』が聞きたい。

最後に、アンドロメダはヒール（悪役）っぽい。あれにズォーダー大帝が乗っても様になる。（笑）

空母機能はダサいなぁ。なぜ艦橋部分に空母着けた？

帰りにショップで第一艦橋内部をプリントしたアンダーアーマーのＴシャツを買いました。ＬＧサイズですが、俺より太った店員さんに「このサイズで大丈夫ですか？」と聞かれた。

着れなかったら、痩せたるわい！

あと、地球防衛軍とガトランティス軍の艦が載っているクリアファイルを買おう思っていたら、売り切れていた。
鑑賞前に買っておくべきだったー。悔しい！

あるうちに買っとけ！！

今日、新宿ピカデリーへ行きました。

新宿駅東口から伊勢丹の方へ歩いて行き、伊勢丹前の横断歩道で信号待ちしていたら、まだ赤なのに自転車のジジィが突っ込んでいきおった！

まぁ、車が切れたのを見計らってはいたようだが、やはり急停車したタクシーが１台。危ねーなー！

『命知らず』とはあのジジィの事だな。

そして青になったので歩行者が渡り始めたら、今度は車道を走ってきたスポーツ自転車が歩行者ギリギリで走り抜けていきおった。

バカじゃないの？

あんな勢いでぶつかったら、下手すりゃ死ぬよ？

東京は恐ろしか所じゃ～～。

都合、３時間ほどの滞在で、オラは山へ帰えっただよ。こったな所、オラには向かねぇだよ。まさに東京砂漠。非情な大都会。

でもまた６月に第二章観に行きます。😋