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これから車を選ぶなら、この機能はあった方がいい。

前車がどんな速度で走っていようが、車間を取りながら付いてってくれますから。

長距離走行はとても楽。国産だとクルコンの上限が１００キロ程度ですが、新東名が１２０まで可になったので、段々それに合わせてくれるでしょう。

あと、渋滞に嵌まった場合、ノロノロ走ったり止まったりする場合も楽です。

ブレーキを踏まず、発進の時にアクセルを少し踏むだけで済む。（ゴルフの場合）
レヴォーグでは、短い停車なら上記のような走りが出来ますが、停車時間が少し長くなると、クルコンがキャンセルされてしまったな。今はどうだか知らないけど。

こうした『セミオートドライブ』なんかクルマの楽しみを奪うので嫌悪していたが、今はドップリです。

マジで便利だから。(;^_^A

もう表紙で衝動買いですよ？(;^_^A

箱スカＧＴーＲもケンメリＧＴーＲも、初めて見たのは２１世紀になってから。

存在は『サーキットの狼』で知りましたが、７０年代～９０年代には見られなかった。

岡谷のスカイラインミュウジアムで初めて見たのだ。

昭和５０年代頃には箱スカもケンメリも中古車が走っていたけどさ、【なんちゃってＧＴーＲ（バッヂのみ装着）】が多かった。特にケンメリなんか、本物が在る分けもない。


話は変わるが、Ｒ３５がデビューして、もう干支が一周する。
プロトタイプが出たのが２００１年の東モだから、もう１８年前。

今や３２～３４ＧＴーＲがべらぼうに高騰してますんで、Ｒ３５の方が買いやすいかも？？

生産終了したら、Ｒ３５も高騰しそうだ。買うなら、今？！

十数年前から旧車に目覚めて、先祖返りみたいに旧い車が欲しくなって仕方ない。

特にＳ２０エンジンを載せた“箱スカＧＴーＲ”が気になる。

エアコンは無い、ライトは暗い、パワステも無い、始動が難しい・・・等々、日常的に使うのは困難だけど、今の車に無い“味”は濃密。あの音を聴いた日には、もう鳥肌が全身に立った。

これが市販車だとでも言うのか？！

ま、手が出るような価格ではないですけどね～。維持も大変。

箱スカＧＴＸの中古が出てましたけど、Ｌ型なのに１０００万以上！！

凄いよなー。

因みに、セリカＸＸや７０スープラも高額になってます。

もうすぐアレを迎える時期に、まさかの故障とは！？

午前中、車を走らせていたの。エアコンを掛けて。

そした急にヴーンと唸り音がして、空調の風が停まってしまった。３つあるダクトのどれからも風が出てない。

昭和の頃の輸入車みたいなトラブル。

今はまだ涼しいから良いけど、これが４０度の真夏だったら死ぬよ？更に出先だったら・・・。

修理は向こうの都合で直ぐには出来ない。( ノω-、）

８号車が一位で、７号車が二位だと。
よくやった！トヨタチームのスタッフの皆さん、お疲れ様。そしておめでとう。付き合った観客の皆さんも大変でしたね。ゴールの時は走者も観客も一体となるそうだから。昔、ＮＳＸで完走した土屋圭市が泣きながらゴールしてたっけな～。