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トヨタが水素レーシングカーで、ル・マン２４時間に参戦するとか。

もうそんな所まで来てるんですねー？

ガソリンエンジンで競う時代は、終焉が近づいてる。

水素自動運と言えば、ミライやホンダのアレがありますが、レーシングカーも作れる時代なりましたか。

約２５年前、何処かの大学の研究所でＺ３２ベースの水素自動車を作って走らせていました。

リアゲートを取り払い、大きな水素タンクを積んでました。『実用化はまだまだ先だな』と見てましたけど、市販車はもう走ってる。

やがてガソリンエンジンのレースマシンは、人々かノスタルジックな気分に浸る為に、イベント等で走らせるのだろうな？

しかし、ＥＶは充電時間の長さがあるので、やはり水素自動車が良いな。買えないけど・・・。

あんなにデカくても困るし、コンパクトサイズにならなきゃ。
それと安くなって貰わないと買えないなー。水素スタンドの整備充実もあるしなー。

ＥＶに予備タンク(緊急用バッテリー)的な物を載せてよ？
昔の原付きは予備タンクがあった。それで１０キロ位は走れたよ？

電欠が一番怖いのよ？それも山中とかでやらかしたらさ〜。

最低２０キロ走行可能の予備バッテリーを載せて！

ポルシェとプリウスが衝突して、双方にお亡くなりになった方がおられるそう。

見た感じでポルシェの方がダメージが大きく、プリウスはそんなに凹んでるようにも見えなかった。

状況は、ポルシェがスピードを出し過ぎて車線をはみ出したのではないか？と。

プリウスよりも硬いポルシェがあんなになるくらいですから、相当です。

車の性能を過信したり、公道で引き出そうとしては駄目。
そうした車のオーナーになれるなら、御する心を持たないとね。

マジ汚かった。距離もあと少しで２万キロ。夏以降は抑え気味でしたね。

やはり無用な運転は控えないと、財布に厳しいっす。
ガソリンが安くなったのは嬉しいけど。

うちの行きつけのセルフはレギュラー１２８円。長い事レギュラーガソリン車を使ってないので気づかなかったが、あと１０円程安ければ、’８９年頃のガソリン価格に近くなる。湾岸紛争が起きるまで、１リットル１１２～１１５円位だったから。

７万キロ走ってますから、年式相応の距離。
ヘッドライトは曇ってたけど、塗装状態はかなりイイ。磨き傷が見当たらなかった。車庫保管でしょうね。

因みに２０１０年式の６ＧＴＩも、これくらいの値段でした。(今年の春に買おうとしていたタマだが)

中古車って、最初はガクッと落ちるけど、その内に持ち直すんじゃねぇか？って思うのよ。

十年経っても、結構な値段付けてるから。

新聞紙の上掛けサービス。

この包まれ感がネコの安心感を生むのです。

新聞紙は高性能なので、放熱を防ぎ、体温を逃さなーい！