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所謂、エンジンの慣らし運転。

1000キロまでは、3000回転まで。3000キロ過ぎたら、5000回転まで回してOK！みたいな？

所がこのハイゼットトラックにはタコメーターなんて付いてない。

坂道を登る時は、どうしても低いギアで引っ張らなくてはならない。

だからそんなに気を遣って走らせるのは難しい。

別にスポーツカーじゃないから、良いか〜？とも思う。

ハイゼットトラックであります。

うちの近所の坂道で試しました。

２ＷＤのサンバーでは発進でスリップしていた場所で、ハイゼットはスリップせずに難なく発進できました。

やはり４ＷＤ機能があると、後輪だけでもトラクションが掛りやすいのだろうか？？

因みにコンクリの舗装路ですが、これが砂地だとサンバーは完全にアウトでした。助走を付けて上らないとダメ。ハイゼットはどうだろうか？

そういえば、まだ４ＷＤで走ってないなｗ。

今はＥＶじゃなくてＢＥＶって表記するみたい。ＢはＢＡＴＴＥＲＹ。

トヨタとスバルの共同開発であるｂＺ４Ｘ／ソルテラが格好良いな？と感じる。

やっぱりクルマはデザイン（個人の見識）。内装もアメリカのアレよりもクルマらしくて良い。アメリカのアレは、もうクルマ好きには殺風景すぎる。

話を戻す。

ＢＥＶの給電時間や価格の高さで、まだ【導入】を考える時期では無い。

給電時間だけは、２０年経っても進歩してない。約３０分の給電時間は、数年で克服して欲しいものだ。

急速充電はバッテリー寿命を縮めるし、約８割しか充電できないそうなので、満電で４００ｋｍ走れたとしても、３２０ｋｍ（残量があれば、もう少し伸びるか？）。

実走行で５００ｋｍ無給電で走れないと。


ｂＺ４Ｘ／ソルテラはタイヤサイズが２３５・５０Ｒ２０。２０インチは維持費も厳しい・・・。

震災後の計画停電以来の危機だとか。

計画停電にはなりませんけど、だいぶ厳しい状況みたいです。

この寒の戻りも想定外であったらしい。

うちの暖房は石油ストーブ主体。電気暖房はコタツと、冬場は厳寒なので風呂場の脱衣場とトイレの暖房（凍結防止＆ヒートショック予防）の為、１２月から３月まで暖房入れっぱなし。

水道管の凍結防止にも電気を使うので、冬場の電気代は通常の３倍！５マソを軽く超える・・・。

因みに夏場はエアコンを使わないので、それでバランス取ってますけど(*´ω｀*)。

Ｎｏ．８はマツダ・サバンナＲＸ－７（ＳＡ２２Ｃ）。

１９７８年からＦＣ３Ｓが出る１９８５年まで７年間販売されていた。

勿論、乗ったことはない。生粋の車馬鹿になるのは、昭和から平成に移る頃なので、ロータリーエンジンの仕組みもよく知らなかった。

サバンナＲＸ－７に関して、２つだけ逸話があって、ＳＡ２２Ｃがモデル末期になった時、突如としてターボが搭載され、その前に買ってしまった人が「心底悔しがった」と（クルマ雑誌の記事）。

あと、地元中学の１個下のヤツが中古車を買って、狭めの道でトラックに無理な追い越しをかけて接触した瞬間をたまたま目撃した。

トラックドライバーに凄く怒られていた。在学中は上級生にもタメ語で話してくる超生意気な奴だったので、私は内心・・・（以下自粛）。

さて、ロータリーエンジンはＲＸ－８（初期型）の試乗しか経験がない。下がスカスカでＭＴだと何回か発進でエンストした。

ＦＣ３Ｓは友人が買った。助手席に乗せて貰ったが、ロータリーの良さは分からなかった。

でもＦＣは格好良かったなー。

同じリトラクタブルヘッドライトでも、ＳＡ２２よりＦＣ３の方が個人的にイケてる感じがしたものだ。

しかし、この国産名車プレミアムシリーズ。中々辞められない。

もう３万近い金をぶっ込んでいる。

３万あれば、ドラレコが買えるやないか？！