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どこまで迷惑を掛ける？？

雨が降るとドット模様になるし、洗わないといけない。

ＰＭ２．５が付着してますから、塗装にも良くないでしょう。

明後日、親戚の法事に参列するため、上京しなくてはいけないので、車洗っておかないと。

ｕｐ！で行きます。

ケルヒャーの高圧洗浄機を買うかな～？

ＳＵＶとして琴線に触れまくっていたエスクードであるが、いつの間にか販売終了に・・・。

そのエスクードが復活したと、昨日のネットニュースで見た。

１．５Ｌ　ＨＶエンジンを搭載し、一種のみの販売だという。

前は１．４Ｌターボだったが、まさかＨＶ化されるとは。

小排気量ターボの方が好きなんだけどな・・・。

雑誌の試乗記事で、この新ユニットの実力を知りたい。ターボと遜色ないなら『買い』かも？？

とりあえずカタログをゲットしよう。

※琴線＝きんせん　「ことせん」は間違い。オレも２０年前まで、間違って読んでた。人前で言わなくて良かった。

ｄｒｉｖｅｒ誌の記事より。

ＢＥＶには、まだ拒否反応がある私ですが、何故かこのクルマには惹かれるものがありました。

ＦＩＡＴ５００とほぼ同じサイズで、約３３５キロ走れる性能。

２０５／４５Ｒ１７インチで、最小回転半径は５．１ｍ。

やはりエンジンが無い分、小回りが利くようになりましたか。

このサイズを履くアバルト仕様は、『小回りが利かない』とオーナーさんがぼやいておられた・・・。

３００キロ走れば、県内なら何処でも行けるので、【足グルマ】としては最適。


しかし、『４５０万円から』という値段が【壁】になるかな？？補助金って、幾ら出るのか？？

だったら中古の１.４Ｌを買った方が・・・。(；´Д｀)

工具マークが出てる。そして、７９００キロと。

ゴルフやアップ！では、こんなマーク表示されなかった記憶が・・・。

恐らく次回点検迄のキロ数だろうなと思ったら、やはりそうでした。

２年点検は、今月できるのかー？？

フォルクスワーゲンも、Ｇ．Ｗの長ーいお休みに入っちゃうからな。

何度も擦ったネタですが、何度でも書きます。

ゴルフⅡが現役の頃、徳大寺有恒先生が著書で、「日本の大衆車（カローラ・サニー）は、ゴルフを目指すべき」と何度も説かれていた。

大衆車として、見習うべき車であると。

しかし、日本の交通事情では、１００ｋｍ以上の速度域で巡航する事は許されないし、当時、速度無制限だったアウトバーンみたいな道も無い。

そしてカローラは『スモール・クラウン』みたいなポジションなので、サスもシートも柔らかく、ボディ剛性もゴルフには全く及ばない。
先に記したように、１２０～１５０ｋｍで【走る・止まる】、という性能は必要なかったからだ。

徳大寺氏もそれは解っていただろうが、それでも日本車のレベルを欧州車並みに持って行って欲しかったのだろう。

今はもう、ゴルフが大衆車ではなくなってしまった。

徳大寺氏がご存命だったら、今のゴルフに対して、なんて言うだろうか？多分、ボヤくだろう・・・。