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二輪の免許は原付のみなので、自分には全く関係ない話だが、ネットニュースに大型バイクの７５０ｃｃが絶滅寸前とあった。

昔は運輸省（現・国交省）が厳しくて、二輪車＝暴走族と結びつけがちだった。

なので、４０１ｃｃ以上（限定解除）の免許を取るのも超難しく、簡単には取れなかったと聞く。

しかも国内二輪メーカーは、輸出用に７５１ｃｃ以上の大排気量のバイクを製造していたが、国内では７５０ｃｃ迄しか販売できない規制があったそう。

お役所の「事なかれ主義」と「偏見」の賜だろう。確かに昔の【土曜の夜の天使】は荒くれで、大きな社会問題にもなっていた。

いつの間にか限定解除免許も取りやすく、７５１ｃｃ以上のバイクを国内で売ることが認可されていた。

これは海外からの突き上げもあったのだろう。「日本は大型バイクの市場開放をせよ！」と。排他的規制だったから。

で、今や９００～１３００とかの大型バイクが主流なので、７５０ｃｃである必要が無い。

子供の頃に近所の床屋へ行ってた時、待合室に沢山の漫画本が置いてあって、順番待ちが長い時は、それを読んで時間潰し。
その中に『７５０（ナナハン）ライダー』というマンガもあって、子供なのでバイクに関心は無かったが、読んだら面白くてハマった。
しかし、待ち時間は長くても２０分位なので、髪を切りに行く時しか読めず、悔しかった。

結局、最後まで読めなかった・・・。

主人公の光君と委員長は、どうなったんだろう？？

主人公の行き付けの喫茶店にポスターが掛けてあり、リアルな車の絵のポスターだった。漫画家なので絵が上手いのは当たり前なのだが、そのポスターの絵もリアルな感じで、手描きであそこ迄書き込むのは凄いな！と当時は思って読んでた。

週刊誌連載だから、毎回違うデザインだった。自分が読んでたのは、単行本だったけど。

光君は、あの当時で高校生だったが、今なら６０代半ばか？

爺ちゃんでもライダー続けるだろうか？？

続編、見てみたいな。

、

登録した日は２００７年の今日ですが、納車は少し前だった。

１５年は、歴代マイカーで最長。

走行距離は、歴代で最少・・・・。

今日は火を入れて、少し走ろうか。

因みに雨の日は乗ってない。県外へも出た事ない。

車庫入りムスコのＲちゃん。

ｕｐ！後の２ｎｄカーは、ヤリス１．５ＨＶを第一に考えていたが、ＦＩＡＴ５００にまだ４気筒があると知り、ちょっと興味が出た。

ＴＷＩＮエアしかないと思っていたから。

ＴＷＩＮエアも味があるエンジンだそうだが、振動とか騒音は４気筒には敵わない。

後席に頻繁に人を乗せる事もないので、２ドアでも構わん。

あと、小回りも利くし、サイズもｕｐ！とほぼ同じ。

気になるとすれば、『かなり旧い』と言うことか？トリノ・オリンピックくらいのデビューだったかな？？あれはジュリエッタか？？（※２００８年に日本導入）

熟成されたとも言えるけど、その変遷（改良過程）までは分からない。

デザインはＢＥＶの方が好きだけど、高いしねー。

妄想＝￥０。

取り敢えずお金貯めないと(´・ω・｀)ｼｮﾎﾞｰﾝ。

追記:知り合い（親しい間柄ではない）が、２０１０年位に５００を買ったんだよな。黄色い派手なヤツ。型も多少違っているけど、同じ車を持つのは、何かシャク。

トゥインゴにするか？（言うだけ番長ｗｗｗ）

車の話ではないのを、先にお断りをしておきます。

『重度の鉄オタさん』しか分からないネタです。

昨日、サンドのバス旅を見ていたら、群馬県水上市を歩いていた一行。

谷川岳にも上った様ですが、その手前の【土合駅】にも寄った。

久しく行ってないなー。レヴォーグ時代に行ったきりだから、７年程前か？

で、飲食出来る所を探しながらするバス旅なのだが、「土合駅で食事ができる」とか話してたので、『何言ってんだ？こいつらは？』と。あそこは無人駅だし、駅前にかつてあった食堂は、とっくに無くなってる。

いつの間にか駅員室が喫茶店に改装されて、営業している！

うわー、余計な事をしてくれたなー！？

あそこはいつもカーテンが閉められて、その寂れた雰囲気も良かったのに・・・。

大体、駅を見に来る自分みたいな物好きもいるけど、乗降客は多くない。

寂しい雰囲気が好きだったのに、ちょっとガッカリ・・・。

昼頃からしか開かないみたいなので、昔の雰囲気を楽しむなら、朝早いうちに行くしかない。

久しぶりに谷川岳も登りたい。ロープウェイで。登っても何もないけど・・・・。

前にも書きましたが、高校の頃に音楽鑑賞に目覚め、ＦＭレコパルなどを毎週（隔週か？）購入し、脳内でオーディオを組み上げていた、あの頃。

上京し、電機製品の聖地【秋葉原】で、ずらりと並んだオーディオ群に、心を踊らせていたもの。

しかし、アンプ、カセットデッキ、レコードプレーヤー、スピーカー（１セット）で、約２０万はするから、やはり学生には手が出ない。

で、秋葉原で視聴とか時折させて貰っていたんだけど、サトー○センで「（聴くだけの）冷やかしは、お断りだから」と店員に冷淡に言われた屈辱は、今だに忘れ難いヽ(｀Д´#)ﾉ ﾑｶﾑｶ！。（潰れたかな？サ○ームセン？）

時は流れて、カセットもCDも衰退し、iPodなんかが出回ったので、音楽は家で聴くものではなくなり、コンポーネントを組むような愛好家は少なくなった。

今でこそアナログのレコードが人気だが、そんな隙間的な人気ではオーディオ製品の売上は伸びない。

オーディオブランドが縮小または消滅してゆく。ＯＮＫＹＯも、然りだ。

ツマンナイ世の中・・・。

映画用のサラウンドアンプも少なくなってるみたい。