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クラウンの新型が発表されました。
なんと４車種を展開。流行のＳＵＶスタイルもラインナップ。
昭和４０年、５０年、６０年・平成初期のサラリーマンの憧れのクルマだったクラウン。
題の通り、【いつかはクラウン】というコピーで、おじさん達に“夢と憧れ”を抱かせてきたトヨタ商法。

前記の昭和４０～６０年のサラリーマン世代（当時の３０代）は、６０代半ばから９０代（免許返納世代）になってる。

いつまでも【いつかはクラウン】なんて商売は、できっこない。

なもんで、新型のデザインを見ましたが、これもやがてＢＥＶに転用できそうな形だなと。

まぁ、自分には縁のないクルマですけど、時代が変わるのを目撃しました。

ＮＨＫ ＢＳで昨日放送されたのだが、録画予約を忘れていて、既に半分終わっていた。

１９７１年の映画だというので、勿論リアルタイムで鑑賞はしてないが、マシンの形に時代を感じさせる。

ちょっと勘違いしていたのは、主演がポール・ニューマンだと思い込んでいたこと。

作品名は忘れたけど、冒頭でポール・ニューマンがナローポルシェに乗って現れるのが、『栄光のル・マン』だったと。

アレは何だろう？？後でWikipediaで調べてみよう。

どういう撮り方をしたのか分からないけど、ル・マンのレースを再現したのか？それとも本物のレースを利用したのか？

ＣＧではないレースの様子も迫力ありました。

『フォード対フェラーリ』も観たくなった。

もうすぐ３０年物になる、うちのスカＧ。

距離は少ないが、だからといって新車のままであるはずがない。

経年劣化する部品もある。

本来なら、部品がある内に総取っ替えしておくべきだったが、なにをすべきか？分からないまま来てしまった。

ニスモからパーツの提供はあるけれど、【旧車維持＝メンテナンス】の知識はない。

取り敢えずＧＴーＲマガジンで、勉強。

どこかのショップに預けて、メンテナンスしても貰うのが“吉”。

お金が掛かるのは、仕方ない。だって旧車なんだから。

ｕｐ！のエンジンフィルター。

因みにＫ＆Ｎのエアーフィルターの写真はありません。

同社のホームページで見て下さい。

ｕｐ！ＧＴＩとは、フィルターの形状が異なります。

ＴｈｅＢｅｅｔｌｅは、茶筒みたいな円筒形。

前のアップもボンネット開けた事が無かった。レヴォーグもゴルフ7.5ＧＴＩも。

バッテリー、デケェな！！

こんなの一人では外せない。ＧＴーＲの倍くらいデカいから。