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日曜日のお出かけでイカすクルマが前から来た。

初代サバンナＲＸー７のレース仕様のレプリカ。仕上がりが凄くて驚いた。何のレースかは分からんけど、昔見たやつだった。

あの時代からタイムスリップしてきた様な感じ。

レース仕様のレプリカでも、爆音系のマフラーを着けてなかったのも好感。

前にＡＥ８６の爆音マフラーにトンネル内で悩まされたから。

いくらクルマがキマっていても、あんな近所迷惑なイジリはイカン。

※写真はラリーカー

自動車専用道路での事。※高速道路ではない。

軽自動車（ワンボックス）が中々流れに入れず、合流で止まっちゃってた。それに引っ掛っかった私。

行こうと思えば行けるんですよ？流れの速度に合わせて、車間に入る。

それをやるのが『怖かったんだろう』と思う。(*_*;

スピードを上げる場所で、却ってスピードを落としたので、止まるしかなかったみたい。

確かに車間詰めて来る輩も、我が県のドライバーには多いけど、見た限り少なかった。

合流での『ゼロ発進』は、スピード上がらないから。しかもＮＡ軽ワンボックスなんか。

結局、２０台位見送って、ようやく空いたので入れました。

トホホ・・・。

ドラえもんの便利道具。“タイム風呂敷”。

表と裏の使い分けで、時間を進めたり、戻したりできるアイテム。

コレがあれば旧い車も新車同様になる。

今、カーセンサーネットで８０年代のクルマを見るのが楽しみ。

セリカＸＸとか２代目ソアラとか見てる。あの頃は金も免許も無かったので、雲の上の存在だった。

でも殆どポンコツ。稀に走行距離の少ないタマもありますけど、やはり経年でヤレている。

あの時代のクルマは簡単に距離誤魔化せますから、ヤレ具合で判断してますけど、『この距離で、このヘタリは無いよなー？』って物も割とある。

さて、先の“タイム風呂敷”が実在するなら、それらボロボロの旧車を新車当時に戻せるのに・・・と、のび太みたいな事を考えている。

ドラえもんの便利アイテムは、何処でもドアとタイム風呂敷だけ、使ってみたい。

現実問題、旧車を維持するのは本当に困難だから、こんな『現実逃避』でもしないと。(・_・;)

先日、テレビ東京の【ガイアの夜明け】で、日産の特集を組んでました。

日産は、今や旧式の車ばかり。トヨタ・日産の両巨頭時代は、遠い昔・・・。

日産は今、ＥＶのＳＡＫＵＲＡが好調で、売れ行きも上々。

「これからはＥＶに力を入れていく」と、ＥＶ車の開発に余念が無い。

ＨＶではトヨタには敵わない。しかし、ＨＶも欧州では売れなくなる。アメリカでもカリフォルニア州が２０３５年迄にガソリン車の新車販売禁止が宣言された。

ＥＶに専念する方が、生き残れます。

今からガソリンエンジンの新型車を出す方が無駄な投資なのであろうか。

ＦａｉｒＬａｄｙＺは、『最後の日産のガソリン・スポーツカー』となるでしょう。

３６ＧＴＲも出るかも知れないけど、完全ＥＶの可能性もある。

輸入品が高い【円安】のご時世。

そろそろタイヤを新調しないといけない時期。

欧州車なのでＭＩＣＨＥＬＩＮとかＣｏｎｔｉｎｅｎｔａｌを考えてましたが、アレって輸入品。

なので『国産の方が安い価格で買えるのではないか？』と。

価格コムで調べてみます。

ｕｐ！用の夏タイヤなので、新調は来春からＧ．Ｗくらい。円安もどうなってるか分からん。まぁ急に１２０円台になることは無いだろうけど。