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という記事を見た。付加価値で商品性をアップし、市場で売ろうという日産の意図。

それで思い出したのは、昭和から平成にかけて、IMPULのパーツでドレスアップしたスカイライン等を売っていた事。

昭和などはエアロパーツを後付も違法改造車として切符を切られてしまったので、ハナから着いてれば、大っぴらに乗り回せる。

いい企画だな？と思って見ていた。

星野氏がお元気なうちに、またあの手の車を出してくれないかな？と、期待している。

例のダイハツ不祥事の件。

現場（販売店）の人らは、注文の停止、納車の混乱、客からの厳しいクレームの対応で、混乱の様相。

担当も「すみません、すみません」と会う度に謝るので、『そんなに気を遣いなさんな？ワタシは何とも思っちゃいないから』

厳しい上層部の圧力で、追い詰められた開発部がやらかした改竄の愚行。
ある意味、ビッグモーター的なパワハラだろう。

下の人って、上からの命令に従うのが常。それが組織というもの。

上の尻拭いばかりさせられて、同情を禁じえない。

なので、うちの担当にお菓子の詰め合わせを差し入れしました。

何かいい事もないと、やっとれんだろうから。

たまたま出てきた尾根遺産に渡しました。『色々あって、大変だねー？でも、君たちは何にも悪くないんだから。コレ食べて、気分転換してねー♪』

尾根遺産、喜んでました。

「分かってる人は、ちゃんと分かってる。皆が敵ではない！」と知っといて欲しいから。

でなきゃ、ホントにやってられない。ダイハツは、辞表の嵐だろう。皆が逃げ出した、ビッグモーターみたいになる・・・。

買わないクルマを・・・。

妄想＝０円。(≧▽≦)

ＧＲ ＹＡＲＩＳに８速ＡＴ搭載グレードが出るそう。年齢的に、まだＭＴでもイケるが、やはり５年〜７年後には厳しいかも？？と（老化に向かって、驀進中！）。

どうせサーキット走行などしやしない。やはり“楽ちん”が良い。

６ＭＴモデルも乗った事は無いで、乗り心地とか知らないけど、食後に乗りたくなくなるような【硬さ】は嫌。

スカＧ・Ｒの標準車でも、充分“コンフォート”だから。

化石燃料で動かすクルマが減少に向かう時代。環境問題も大切だけれど、ホンダ・シビックＣＶＣＣエンジン（旧すぎて分からない？トヨタ博物館に行って、勉強してきて）よりも、今のガソリンエンジンは遥かに優れている。

勿論、ＲＢ２６ＤＥＴＴなんか、足元にも及ばない環境性能。

しかもテンロクなのに、トルクは３７キロくらいある。ＲＢ２６でさえ、ノーマルは３０も無いから。

スゴイっすわ。

スカＧ・Ｒを売れば、買える・・・。

日曜の上京で、前日の給油を忘れてしまい、行きつけＧＳが開く前に出発。
しかし、万が一事故などの渋滞にハマった場合、ガス欠になると凍死しかねないので、イヤだけどＳＡのスタンドで１０Ｌだけ入れた。

２００円／Ｌ（ハイオク）だった・・・。

地元のセルフなら１７０円台／Ｌなので、本当に悔しい・・・。(´；ω；｀)

ネットニュースで拾いました。

世の中はＳＵＶが主流なので、セダンは人気がないらしい・・・。

あのクラウンでさえ、ＳＵＶタイプを出す位だもの。

うーん、マツダも苦しいな〜。やがて、ほぼＯＥＭのメーカーになるような、嫌な予感が・・・。

マツダ２ハイブリッドは、ＹＡＲＩＳだし・・・。