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フォルクスワーゲンでも、紙のカタログを廃止し、ダウンロード版に切り替えたと。

これはクルマバカにツライかも？？特にカタログ収集家の人には・・・・。

買えないクルマをカタログで眺めて楽しむという事も出来ない。
ダウンロード版をプリントアウトするしかないペラペラのＡ４コピー用紙に。

環境問題として、その姿勢は解りますけど、それなのに大阪万博で無駄な木造リング（日除け）を造る事の矛盾を感じる。

うちのマイカーはハイゼットトラック以外、皆旧い。

ゴルフ７．５時代はクルコンに前車追従機能が合わさり、停止まで何もしなくて良かった。
発進はアクセル踏むだけで、また間隔を空けて追従してくれる。

ほぼ、オートパイロットで良いんじゃないか？と思うくらい楽チン。

国産車はクルコンも前車追従も、速度低下でキャンセルされてしまうものが多かった。

発進したら、また設定をしなくてはいけない（初代レヴォーグがそう）。

レヴォーグは、その設定が面倒であった。スイッチ操作が煩雑。今は知らないけど。

あと、周辺センサーが本当に便利。

左側（死角）から近づくクルマを教えてくれる。

Ｂｅｅｔｌｅは、中期型から周辺センサーが搭載された。予算の都合で初期型しか手が出なかったが、また買うなら後期型にする（つもり）。

車線保持機能は、どーしても好きになれなかった。見えないナニカに操られている様で、慣れなかった。

レヴォーグの時は、それだけオフにしてたくらい。

ザ・ビートルのリアフィルム貼り替え。

リアゲートのガラスに貼ったフィルムが２年で色褪せてしまい、ほぼ無色透明に。

濃ー淡が５段階あるフィルムの『真ん中の濃さ』を選んで貼ってる。代々のクルマ、皆中間。

しかし、無色透明になるまで色褪せた事は、今回が初めて。

施工したショップが「無償で貼り替える」と言ってくれたので、ついでにコーティングも再施工。

お陰で車内は暗くなり、昼間でも薄暗い。

施工したショップに聞いたが、色褪せの原因は「分からない」と。今までこんな事象は無かったそう。

仲介した【いつものショップ】の店長も、首を傾げる。フィルムの色褪せを初めて見たそう。

ザ・ビートルの前年（‘１９年）に施工したｕｐ！のフィルムは、全く薄くならない。不思議。

マニアすぎるＴシャツ。（笑）

懐かしのチョークレバーのマーク・・・。(´Д⊂ｸﾞｽﾝ

ネコ好きにお勧めの、ねこデザインＴシャツ。

うちの飼いネコはお空に行っちゃったけど、ネコ好きは辞められない。

犬と違い、愛猫を外に連れ歩くのは難しいが、【愛猫家】であるアピールが出来る。

このデザインでスーパー等で買い物をしてると、「どこで買ったんですか？」とか、知らない人に聞かれた事も。

ネコ好きは世界に通ずる。