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ザ・ビートルのコーティングが終了し、昨夕引き取ってきました。

まるで新車の輝き♪♪

しかし、雨の洗礼が・・・。もう梅雨入り間近だから、仕方ないっちゃ、仕方ない。

それよりも、【黄砂】。まだ黄砂が降りかかる。

茶色く汚れるマイカーを見ると、ゲンナリします。

黄砂を集めて、瓶一杯になったら、メルカリで出してやろうか？？

『外国の砂漠の砂です』とか書いて。

まぁ、冗談はさておき、５年くらい集めたら、小さいペットボトル１本分にはなりそう（自虐）。

以前、村内の会社に勤める人がＦＩＡＴ５００Ｃ アバルト（５９５か？）で通勤しているが、『黄色い５９５アバルトに替えた様だ』とネタにしましたが、実は箱替えでなく、増車だった事が判明しました。

日によって使い分けてるので。

いや〜、５００愛が凄いですね。屋根が開くか、開かないか？の差はあるけど、同じクルマを２台持つって、相当なマニア。

お金かあっても、私にはその発想は無い。箱替えしてしまいますもん。

ガソリンの５００は、もう中古でしか手に入らない。

あとはアレ、ＦＩＡＴパンダちゃん。

パンダちゃんも、その内に販売終了になるのかな？

代車の初代ヴィッツに乗ってます。

分かり難いですが、このメーターは虚像式。つまり、実際のメーターを何かに映して見せている（鏡か？）。

なので、奥まって見えるから、高速走行中でも視線が合わせやすい。

正式名称は忘れましたが、二代目ソアラにもセルシオにも搭載されていた技術。

こんな下位の車にも装備されていた。

ただ、二代目ヴィッツは単なる針式メーターにチェンジ。それも、やけに運転手に近く、違和感しか覚えなかった（恐らく、コストカットの影響）。

因みに初代ヴィッツには針式メーターもありました。

日本での販売が終わるそう。ガソリン車の方だと思う。ＥＶは出たばかりだから、継続販売であろう。

また輸入小型車が減った・・・。

あとはＳＭＡＲＴくらいしかない。

お子さんがパワーウインドーに挟まれて亡くなった事故。

母親は、「チャイルドシートに座らせていた」と警察に話したが、「ベルトは着けなかった」と語ったと、今日報じられた。

立ち上がって窓から顔を出すんだから、シートベルトをしてなかったんだろうと、薄々感じてはいたが、単に座らせていただけでは、昔（昭和・平成）の車と変わらない。

酷な言い方だけど、やはり保護者の管理責任。大人でも同乗者はシートベルト着用義務がある。ましてや小さい子など、大人が管理してやらなければならない。

「短い距離（時間）だから」と、着用しなかったのかも知れない。

こうした事故が起きない事を、切に願う・・・。