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乗ってみたら、最初からグッと利いたので、「やった！」と喜んだけど、すぐにまた踏んでも停まらない症状が・・・。
数回踏んで､ようやく普通に利き出す。

やっぱりＤラーに預けないとイカンですね。

いつものショップでは、ブレーキを分解してくれたそうですが、もしかしたら別の所の原因なのでは？？？

１、みんカラ登録２０周年。

２、３２Ｒオーナーになって２０周年。

３、ゴールド免許１２周年

４、Ｍｙ　Ｂｅｅｔｌｅ　販売から１２周年

Ｄラーでは月末まで入庫できないので、【いつものショップ】に救済を御願いしました。
ブレーキが不調なので、怖くて乗れないですし。

パッドの面を研磨し、ブレーキフルードを交換。

後は様子見です。

昨日、次期愛車候補のクルマに関して、対応してくれたセールスに幾つか質問してみた。

１、クルコンの設定上限は、何キロまでか？

２、アイドリングストップは、オプション設定になったか？

３、前車追従機能は、信号待ちでキャンセル→再設定しなくてはダメか？

この３点。

しかし・・・。

若いセールスマンは、言い淀むだけで、知識はなかった様だ。

調べましょうか？と言うけど、こっちも冷やかしの域なので、面倒かけさせては悪いから、『いや、結構。ごめんね！』と、退散。

見た目で入社３年未満くらいか？これから成長していって欲しい。

その子の名前がまた特徴的で、そっちの話に切り替えた。【頼我】とかそんな感じの名前。このコの親は、獣神サンダー・ライガーのファンなのか？？と。

※【頼我】は、私が作った名前で、実際は違います。（笑）

昨日、気になるクルマ（次期愛車候補）の下見がてら、カタログを貰いに行ったんですが、ＶＷと同じく「紙カタログは廃止しました」と告知が貼られていました。

『あ～、やっぱり“世の流れ”なんだなぁ～～・・・』

カタログを見ながら、次期愛車候補への想いを巡らしたり、妄想したりする楽しみが無くなった・・・。

でも、環境のためには致し方ないことだと。

各メーカーで相当数のカタログを用意し、その費用もだけど、木材から作るのだから、森林伐採も起きる。それが地球温暖化へと繋がる。

要らなくなったカタログを廃棄するのもお金が掛る。

希望を言えば、そうした経費を浮かせられるなら、その分雇用者への賃金ＵＰするとか、クルマの値段を下げるとか、還元して欲しいなと。