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久しぶりに行きたい。まぁ、Ｐから会場まで遠いのが玉に瑕だけど・・・。

最後に行ったのは、コロナ前の２０１８年だったか？

国道をハイゼットで走行中、左側の敷地に停めてあったクルマに目がいった。ナンバーが付いてなかったからだ。実はそのクルマの置いてある敷地は、知り合いの家の敷地。なんでナンバー無いんかな！？と思った。そしたら、警報音と共にブレーキ！

前に右折待ちのクルマがいた。脇見だったので、気づかなかった。

ヤベーッ！！

アップ！は旧いけど追突防止機能はある。しかし、ビートルは無い。

ビートルだったら、追突していたかも？？

古いクルマはこういう時にダメなんだよなぁ〜〜。

ビートルも後期型なら装備されてる。乗り換えたいな・・・。

ニュースで伝えていました。

右折しようとした小型乗用車と、直進のランボがぶつかったと。

どちらに非あるか！？までは伝えていませんでしたが、右折で「いける！」と思った乗用車。ランボの方がスピードを出していて、タイミングを見誤ったのでは？と思います。

まぁ、乗用車側の不注意（確認不足）もありますけど、あの手のクルマはゆっくり走ってる場面は少ない気も！？

ランボは派手に壊れてました。意外に脆い？

どちらにも死者が出なかったのは、不幸中の幸い。

スピードは控え目に・・・・。

口コミで段々人気が出てきて、上映館も拡大中。

コレって、【カメラを止めるな！】の時と同じ。カメ止めも口コミで広がり、ブレイク。低予算で作られたが、アイデアとシナリオで勝負。

侍も有名な役者が出て居ないけど、個々の演技力はあるので、却って真実味が出ているという。

カメ止めの役者さんも、その後あちこちで起用されるようになりましたから、その轍を踏みそうです。出演俳優さんも、一気に名が売れそう。

自分はタイムスリップ物が好き。ＮＨＫの【少年ドラマシリーズ】の影響をモロに受けたので。（知らんでしょ？少年ドラマシリーズを？）

観に行こうか？侍タイムスリッパー。

侍の監督さん、製作費捻出の為、「愛車を売った」とインタビューで話していたけど、成功して良かった。そう言う苦労話も日本人は好むでしょう。

昨日、お隣の家の娘が子供（２歳半女児）を連れて遊びに来ました。
ここの娘さん宅はアパートなので動物との同居は不可。
なので、幼児も動物を飼った事がなく、先月来た時に、「にゃんこ〜！にゃんにゃん〜！」と大興奮♪

昨日、実家に帰省した時も幼児に「にゃんにゃん、見たい〜！ママ〜〜！」とねだらて、連れてきたと。

私が出先から帰宅したら、何とトラコは大人しく幼児に抱かれて、されるがまま。大人しいの！！

驚きました。トラコにそんな一面があるとは！？

前のネコは抱かれるのが大嫌いで、直ぐに逃げてしまった。

生き物に慣れてない、どちらかと言うと、手加減も気遣いも出来ない２歳半の幼児に身を任せるとは、何という寛大なトラコ。

偉いぞ！トラコ！！０歳児が２歳半児の面倒を見ているかのよう。

よくテレビで、赤ちゃんや幼児を見守るネコとかイヌの動画を見ますが、トラコは「アタシがこの子を面倒見なきゃ！」とでも思ったか！？（*^_^*）

サービス精神、旺盛なのかも！？

メス猫だから、気持ちが穏やかで優しいのか！？